葉羽【2025.5.18】

◆ アンブレラあつしの『迷作コメント集』が300篇を超えたので「パートU」に突入しました。その背景画像が上(↑)あつし・葉羽・カリスマ彰の揃い踏みです。
◆ 4月初めに彰が来福してカラオケ大会やった時の写真ですが、人物が右側に寄ってます。最初はフツーにサイトに嵌めてみたら、主役のあつしがコンテンツに隠れたため寄せたのでした(笑)
葉羽【2025.5.15】

◆ 月曜日の男子4人・女子4人のカラオケ会は大きく盛り上がりました。4時間歌い続けたのに誰も帰ろうとしない。ええ〜今日、更新できないよ〜!(焦)
◆ その後、焦ってまとめ更新してましたら最終日、「子育て日記」と「僕たちの旅」の原稿オチが判明。加えて僕のミスで「花と野鳥の背景素材集」もオチ。まあ結果オーライかな。
葉羽【2025.5.8】

◆ 今日は福島市で唯一の野草園「福島植物園」を訪ねてみました。ガーデニング屋とは違う圧倒的な広さで、見たこともない山野草がテンコ盛り。
◆ おまけに迷路のようになっていて、知らずに立入禁止区域まで入ってしまいました。ケイコにねだられて一本買わされてしまいました。自分で早く植えろよ、ケイ子(笑)
葉羽【2025.5.3】

◆ cinemaアラカルトにジブリの「君たちはどう生きるか」をアップしました。これは難しい映画でした。ので、かなり深く考察しながら書いてみました。ハッピーエンドでさえ無かった気もします。最後は僕なりの答えを。
◆ あつしの天衣夢縫・外伝「迷作コメント集」が累計300本になったので次回から「U」です。キレイに移れるよう3本まとめアップ:笑。でもゴージャス版で300本を超えたのは初めてです。凄いぞ、あつし!
葉羽【2025.4.27】

◆ 明日の早朝からケイコと小旅行して来ます。したがって更新はストップします。この時期、芝生の養生や庭木の世話も佳境なのですが、やはり「生神さま」の方が大事です。写真をいっぱい撮ってこようと考えています。
◆ 今さらですが「鬼滅の刃」の無限城編は劇場映画だったんですね。(TVアニメとばかり思ってた)。しかし、ちょっと間が空き過ぎじゃないですかね。今は「コナン」の方が話題持ち切りですもんね。
葉羽【2025.4.22】

◆ 岸波通信に「興奮MAX『FFF』爆誕!A」をアップしました。書いてるうちに色々な事を思い出してしまい、ちゃんと風呂敷が畳めるか心配です(笑)
◆ 当時いっしょにやっていたキヨタカやムラジュンと話せれば、もっと詳細まで書けるのでしょうが、キヨタカは就職してから没交渉、ムラジュンは福島市に居るのですが、忙しく仕事をやっていて、なかなか会えません。
◆ そう言えば、前回の「演劇同好会編」のことについてカリスマ彰が「自分も『若草物語』に関わっていたぞ」と。ホントか、全く記憶に無いんだけど??
葉羽【2025.4.17】

◆ 土日のお茶会などで二日間更新できませんでしたが、配信日の木曜はケメさんちの断捨離手伝いで、やはり手が回りません。ということで、16日中に「先行配信」します。
◆ その関係で、多分準備中の最終日「子育て日記」は掲載が間に合わないので来期に送ります。ごめんね、ちぃな。
◆ そうそう・・今日は今年初めての冷やし中華を食べました(幸楽苑)。やっぱ、いいねぇ!
※画像は御蔵亭のソメイヨシノ
葉羽【2025.4.12】

◆ 今日・明日は市内御蔵亭での茶会と極楽寺でのお香会があり、そのお手伝いで大忙し。よって二日間更新できないので後でまとめアップ。挽回できるかなぁ‥心配だ。他に定期通院もあるし。
※画像はお茶会会場の御蔵亭
葉羽【2025.4.3】

◆ 先日は、とても美味しいお蕎麦を出す『ひとき自楽』に行って来たのですが、声を大にして言いたいことがある。最近の「ざるそば」には、どこの店でも『海苔』がかかっていない!いったい何でなんだ!
◆ それは昔、「もりそば」と呼ぶ別メニューだったはず。おそらくどこかのグルメ評論家がのたまったせいと思うが、アンタの舌は海苔くらいで蕎麦の味が分からなくなるのか、と言いたい。復活してくれ、悲しいよ〜(ToT)
葉羽【2025.3.27】

◆ 大和伸一写真館に初のエッセイを掲載しました。伸一ががん闘病・手術を終えてから、急に作風が変わり、人生の思い出を語り始めたのです。(前回のも実はそうだった)
◆ そんなワケで「手入れ無し」の文章をエッセイとして掲載し、いつものコラボ(伸一つぶやき&葉羽が詩に修文)の方は、葉羽詩集の方だけに掲載しています。
葉羽【2025.3.24】

◆ コメントするのを忘れてましたが、式波さんの『女郎花』の原稿を貰った時、「あれ?女郎花と関係ないよな?」と思いました。よくよく読んでみると、行頭が「おみなへし」だったのに気づいてビックリ。
◆ さすがと思いましたが、それでも女郎花とはどういう関係と考えたのですが、もしかすると「君」自体が故郷に咲く女郎花なのかも。彼女なら、そこまでやりかねない(笑)
更に過去の履歴
|