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人生カルタ あの日、僕たちは…』""の札

  居待月の宵 by 式波

 凍える夕暮れのレストラン
 曇った窓ガラス 掌で拭い
 街灯りの雑踏を探す

 街ゆく人は皆 肩をすぼめ
 風をさけて家路を急ぐけれど
 キミの姿は見えない

 ああ こんな精一杯の
 オシャレをして来たのは
 きっと私の意地なんだね
 指輪の跡も消して来たんだよ

 思い出のBGMが
 胸に刺さって痛いけれど
 ただ独り・・
 サヨナラだけを待っている
 居待月の宵

Poem by 式波
BGM by  甘茶の音楽工房 "セレナード"
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