その258
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  記憶の引き出し (詩:大和伸一&葉羽)

 不思議と落ち着ける本屋に出会えた

 好きな本が揃っている
 窓際で美味しい珈琲も飲める
 店主との会話も楽しい

 そんな本屋で出会った一冊に
「ひとり旅」という
 ひとり旅に関するエッセイ集があった

 何気なしに読んでいたら
 ムクムクと頭の片隅で
 眠っていた記憶が蘇り
 皆が呼んでいるゾと身体をせかす

 読むほどに記憶の引き出しが
 開けられるのだろう

 開けていない引き出しは沢山あるけれど
 そろそろ 新しい思い出を作る時期が
 来たのかもしれない

Poem by 大和伸一&葉羽
 MP3 by 音楽の卵 “パンとミルクコーヒー”
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   Photo "はなみずき書店"

 

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