(無駄に長いです。読んでもホボ役には立ちません。)
30年振りの入院体験をして参りました。
今年の春に温泉に泊まった時に同室の方から「呼吸がタマに停まるんじゃない?」と言われたのが事の発端。 いわゆる「睡眠時無呼吸症候群」ではないかということで、町のクリニックに行って簡易検査してもらったところ「重症ではないけれど、軽くもない」という微妙な診断。
チャンと治療するには大きな病院で検査しなくちゃいけないそうで、今回の入院になりました。 という経緯なので入院と言っても寝てるだけ。
「眠らないと検査できないから泊まるしか無くて、泊まるとなれば一泊でも入院」という論理構成ですね。
昨日の午後一の入院で、言われたのが「夜眠れなくなるので、昼寝しないでください」という変わった御注意。
寝るまでやることないし、普段と変わらず仕事してました。
でも器具を付けるとそれなりに重病人みたいな様子で、画像送った人からは驚かれました。
無事に午前中に開放されて退院(?)して仕事に戻っております。
結果は2週間後だそうです。
←うわわわわ、画像を見る限り重病人ですね。大丈夫ですか?葉羽
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