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            (2021年6月分)

「Sailing」 by MIDI畑

【2020】

【2020】
【2022】
1月
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12月

 

2021.6.30 「ゴジラ出現」

岸波加代子

土曜日の夕暮れ・・・

ああああああああああ!大変だ!
ゴジラが太陽を呑み込もうとしている!
逃げろ、太陽!
あ~あ、呑み込まれてしまったなぁ~( ̄▽ ̄;)

と見つめるアオサギさん。。。
そんなこた~かまってらんね~とエサ探しに必死の相方さん。
とまぁこんなシナリオでした。。。

え~から仕事せんかい!

(# ゚Д゚) あい・・・・(^^;)

←ぶわっはっはっは! 葉羽葉羽

 

2021.6.29 「海鮮丼

渡邉 真義

エビ、ホタテ、イカ、カツオ、マグロ、ガリ、ワサビ、生姜、大場、酢飯

まるで、うちの最強チームのようだ

←負けました!(笑) 葉羽葉羽

 

2021.6.28 「スカイツリー」

Shizuka

少し前のとうきょうスカイツリー。

錦糸町行きのぶらり都バス旅。

←見上げると首が痛くなりそうだ(笑) 葉羽葉羽

 

2021.6.27 「野鳥ギャラリー「VOL.120 3年ぶりのサンコウチョウ」

T.Sakuma

今回はサンコウチョウ(三光鳥)です。

今年、初めて足を踏み入れた森に、5月以降、通うこと4回目で、
3年ぶりにサンコウチョウに会えました。

T.Sakuma

←うわぁ、何てスタイリッシュな鳥だろう! 葉羽葉羽

 

2021.6.26 「ロロキー」

Yasuko

クレモンに住んでいた時の写真❣️

初めて来たカップルなのに、手からリンゴを食べた😃

なんて人懐っこいロロキー😍

←野性なのに人を警戒しないんだね~。 葉羽葉羽

 

2021.6.25 「こども園さまご来館」

カワノベ

会津慈光こども園のうめ組・さくら組のみなさんが、春の企画展「会津の絵画」を見に来てくれました。

みんなのお祖母さんのお祖母さんのお祖母さん・・・の時代の絵だよ。

お猿さんは何をしているのかな?

海はどんなふうに描かれている?

ここはみんなも知っている場所だよ!どこかな?

などなどの質問に、みんな興味津々で絵に見入って答えてくれました。

またぜひいらしてくださいね~

←子供たちが「会津の絵画」に「女の人がいない」と鋭い指摘を。子供たちの眼って斬新な発見をしますね~!
葉羽葉羽

 

2021.6.24 「ローゼンケラー」

かねこ 恵美

今日はローゼンケラーでランチをいただきました。

コロナの影響による窮状について伺いました。

早く美味しいビールをたくさんの仲間と飲める日が来るように
コロナ対策頑張ります。

←早く昔の生活に戻りたいです。 葉羽葉羽

 

2021.6.23 「梅収穫

ノトヤン

日曜日の昼下がり、
知り合いの毛炉山さんのおうちの梅収穫と
黒犬のお散歩のお手伝いをさせていただきました(=^0^=)/

久々のいい運動になりました(^▽^笑)

←我が家にも立派な梅の木あったんだけどな~惜しいことしたなぁ(笑)葉羽葉羽

 

2021.6.22 「月下美人」

Yumiko

今年も咲きました。

←名に違わぬ美しさ・・まだ直に見たことがないけどキレイですね! 葉羽葉羽

 

2021.6.21 「父の日

渡邉 真義

息子から、父の日のプレゼント❗️

嬉しいねぇ😂

←僕も娘と次男から貰いました。アレ、長男は!?(笑)葉羽葉羽

 

2021.6.20 「はじまりのはじまり in 藤沢」

若菜

おかげさまで無事、16日20時に終了致しました。

平日のお忙しいなか遠方含む多くの方にご高覧いただきました。

実行委員の方をはじめ藤沢に住む皆様に支えられ、過酷な搬入、過酷な夜中に及ぶ搬出まで、藤沢の地元で開催できた事は忘れられない貴重な二日間でした。

実行委員会みなさまはじめ協力者さま、展示に賛同いただいた方、カンパを下さった方、ご来場頂いたみなさまに心から感謝致します。

丸木美術館からはじまった長い「はじまりのはじまり」の展示が昨日、やっと幕を閉じた感覚です。

今後は個展を反芻し、藤沢の江島縁起から発想した「天女と龍」を中心とした江ノ島画の展示をしたいと思っております。

本当にありがとうございました。

←お疲れ様でした。現場で見たら圧倒ざれそうな絵ですね~! 葉羽葉羽

 

2021.6.19 「サッパカマのこと

ゲスト:谷津 拓郎さん
一緒に考えませんか?
サッパカマのこと、地域文化とビジネスのこと。
今回、違和感がぬぐい切れない出来事があり、会津の地域文化を愛する方はもちろん、地域文化ビジネスやデザインに関わる皆さんにもぜひ一緒に考えて欲しいと思って投稿します。
(なかなか長文です。)
もし、サッパカマを作っている個人の作家さんや、個人的に愛用している方をご存知でしたら、ぜひ伝えて頂きたいです。
<はじめに>
(故意に特定企業を批判したいわけではないため、該当企業名は控えさせて頂きます。特に現場で働く方々にはなんの非もございません。こんな事を書いて申し訳ない気持ちです。しかし、きちんと自分の考えを言わないといけない時もあるのだと今回は思い、書かせて頂きます。)
<サッパカマに関する商標登録の問題について>
 会津の伝統農作業着「サッパカマ」について、岩手県の事業者が出したローマ字表記「SAPPAKAMA(サッパカマ)」での商標申請が出されていることがわかりました。
 審査が通った場合、ローマ字だけでなく類似の権利としてカタカナ平仮名も含めて、これまで会津で当たり前にサッパカマに関わってきた人たちが、その名称を商品に使えなくなるかもしれない状況です。
(後述の通り、あくまで申請は自社ブランドの権利を守るためとのことで、敵対的な意図ではなく、審査が通った場合も他地域の事業者に使用の制限はしないとのこと。しかし、申請を取りやめることはしないとのこと。)
<何が問題か>
大事なことなのでしっかり書きますが、申請事業者に他地域での商標使用の制限を強要する意思はないというのは、何度も聞いています。
あくまで海外企業や敵対的な第三者に商標を取ることで自社ブランドの権利が失われないようにという意図で進めているとのこと。
もちろんビジネスとして間違っていないやり方だと思います。
(ですが、同様の理由で私たちは困っているわけでもあります。)
今回、問題を難しくしているのが、ブランド名が「サッパカマ」をそのままローマ字にした「SAPPAKAMA(サッパカマ)」であることです。
読みはそのままであり、商標登録されると元々の名称の片仮名平仮名のサッパカマにまで権利が及びます。
つまり、ブランド名(ローマ字)で申請して、元ネタの地域文化の名称も独占することになる申請です。
さすがに審査通らないだろうとは思いますが、何かの間違いで通ってしまったら恐ろしいこと極まりない申請内容です。
(改めて、申請に悪意はないとのことですので、結果的にこうなってしまっているだけなのだと思います。)
おそらく通らないだろうという見解ですが、サッパカマは全国的な認知度が高いわけではないのが怖いとこところです。
何かの間違いで通ってしまった場合には、元々作っていた各事業者も、昔から個人で作って販売していたような方も、権利を持った企業の配慮の元なんとか作り続けられるような状態になります。
権利を行使しないなら、申請をしなければとも個人的には思いますが、そうはお考えではないようです。
という事で、私たちは念には念を入れて、今できる対策をすることにしました。
ブランディングの際に、サッパカマの事を調べたら会津のことも出てくるであろうし、また、付けてしまった名前を守りたいのはわかりますが、申請することコンセプトの元ネタの地域文化の自由を奪うような形になる前に、誰か違和感を感じる方は周りにいなかったのだろうかと残念に思います。
何年か進めてきた自社ブランドの権利を守りたいという気持ちがありながら、元ネタの地域で何百年と続いてきたものが気づいたら使えない?という状況になることに違和感を覚えなかったのでしょうか?
(ちなみに会津でのサッパカマの歴史は書物に記載のある最も古いもので約200年です。)
申請会社の社長の方には、2017年に岩手県の事業者組合の視察で、会津に来て頂いているご縁で面識があります。
その際に、弊社にもお越し頂き、会津木綿と、展示されているサッパカマ(写真は当時のもの)などもご覧いただいています。
視察に来て会津にもサッパカマ文化があるという事をご存じではあったので、サッパカマ商品化の際や、せめて商標申請の際には連絡頂けたらもう少し理解ができたかもしれません。
(もう善意で視察受け入れするのはやめます。)
会津にサッパカマありと知っているのですから、せめて商標申請する際には、地域で影響のある可能性はありませんか?と一報頂きたかったというのが正直な感想でした。
今回、商標申請を見つけたのは、なんとなく嫌な予感がして調べたからなんです。
サッパカマの名称を使って、を売り出しているのは知っていたのですが、さすがにそこまではしないよな〜と検索したら5月末に公開になった申請中のSAPPAKAMA(サッパカマ)がありました。
特許庁に、通った場合の影響を確認して、サッパカマもさっぱかまもダメになるとのことで、なんじゃそりゃと。
偶然気づいたから良いものの、誰にも気づかれずに商標取ろうという意図なのか?と正直最初は疑りました。
しかし、これはおおよそ私の誤解であったようで安心しました。
というのも、直接確認した際に、社長もSAPPAKAMA商標申請について把握していなかったのです。
社長の指示ではなく、担当スタッフが勝手に進めていたということだったので、先に書いた商標とる前に相談もらえれば、、、と社長に思っていた残念な気持ちは僕の思い違いでした。
視察でご紹介した手前、それで会津のみんなに迷惑をかけては申し訳ない、、という責任も勝手に感じていましたが、会社は同じでもSAPPAKAMAは社長とは別の動きのようでしたので、そこは関係ない様でした。
もちろん私たちは、本などの資料やいろんな人のお話を聞いてサッパカマは会津に特に多く残る地域特有の文化と認識しています。
もちろん完全に会津だけというわけではない。
今日もお世話になっているサッパカマも研究されている民俗学の先生に、サッパカマについて改めて教えてもらいました。
お話によると、会津以外にも新潟や西の方にも少しあったらしい。しかし会津以北にはサッパカマはなく、山袴や股引だったとのこと。ただ詳しいことはその地域ごとの研究者に聞くのが良いとのことで、岩手県なら岩手県の民俗に詳しい方にもお話を伺ってみたいです。
(岩手の民俗はまた、素敵なものがたくさんありそうですね。本当に好きなので、一度行っていろいろ見てみたい。)
また、私のバイブルとも言うべき、会津坂下町史(山口弥一郎監修 )にも「会津特有の野良ばかま」と紹介されている。
(祖父が会津の文化を愛していて、地域の本をたくさん遺してくれました。感謝。)
しかし、申請した社長によると、事前調査では、サッパカマは岩手県一関にもあり、会津以外の場所の各地にもあるもので、東北の野良着として打ち出しているとのことでした。
(研究ではなく、あくまでビジネスなので、それぞれの会社が証拠をそれぞれ持っていれば、いろんな打ち出しがあって良いと個人的には思います。)
もし、東北中にサッパカマそうだとしたら、会津だけでなく一関や他の地域でサッパカマに関わっている方たちも含めて、関わっている人たちは気持ちよく受け入れてくれるのでしょうか。
以上の状況から、下記のような問題意識を持ち、対応にのぞみました。
地域文化を元にした自社ブランドの権利を守るために、元ネタの地域文化の名称利用まで影響が出てしまうような商標申請はいかがなものか?
もちろんビジネス的に取れるものは取っておくという姿勢は正しいと思います。しかし、文化を大切にしようする気持ちがある会社が、地域文化が根付いた地域の人たちが気づかない間にそれを進めるというのどうなのでしょうか?
現に地域文化の現地で、商標にならないように対応をせざるを得ない状況になっています。
<具体的な対応>
6月14日(月)会津の地域文化である「サッパカマ」の文化的健全性を守るため、K社の商標登録申請「SAPPAKAMA(サッパカマ)」に抗議の連絡をすると共に、特許庁に商標に該当しないものに当たる情報提供を行いました。
<想い>
貴社が拠点とする岩手県にも、特有の文化があるかと思います。同じように、会津や他の東北の地域にも、それぞれの地域文化があります。
貴社のビジネスを守るために、その文化の健全さが失われるような方法を取ることは正しいのでしょうか。
そこには実際に、サッパカマを愛し続けてきた地域文化があり、現代も企業から個人に至るまで関わり続けている人がいます。先人たちが、汗を流してそれを作り、また相当な調査により歴史的資料も残されてきました。
ご存知の通り、「SAPPAKAMA(サッパカマ)」が登録された場合には、「サッパカマ」も「さっぱかま」も類似の権利の対象になってしまいます。
貴社の「SAPPAKAMA(サッパカマ)」での商標登録申請には、貴社と同じように他の地域でも長い歴史をかけて育まれてきた文化があることへの配慮が欠けているのではないでしょうか。
もちろん、お話を伺って、権利を独占したいわけではないことは存じています。ただ、それでもこれまで他の地域で続いてきた健全な文化の状態ではなくなると思います。
それぞれの地域で、他の地域にも敬意を払いながら、それぞれの地域文化を発展させていくことは、違う方法でも可能だったのではないでしょうか。
改めて共に東北各地で、それぞれの地域にも敬意を払いながら、それぞれの地域文化を発展させていく。
そういったことが一緒にできればと考えています。
地域文化を愛する一人として
また、地域文化に関わるビジネスさせて頂いている一人として
谷津 拓郎
<終わりに>
言い方は良くないかもしれませんが、私は「文化は先人たちの屍の山」だと思っています。文明もまた然りです。
私たちは先人たちが汗水血肉を使い発展させてきた文化を、勝手ながら使わせて頂いて生きています。地域文化ビジネスは特にそうです。
だからこそ、その文化の、その言葉の背景にあるもの、人を想像しながらビジネスを”させて頂く”ことが大事なのだと思います。
今日も会津の幼稚園跡の工場では、スタッフが油まみれになりながら古い古い部品を磨き、近くの駄菓子屋さんのおばあちゃんに昔の暮らしの話を聞き、民俗学の先生にわからないことを教えてもらい、本当に少しずつですが、一歩ずつ事業を進めています。
今回の申請会社の現場でも、汗水かいて染色をしている方がいることでしょう。
自分の目の前にいる自社の社員と同じように、汗水かきながら地域文化を仕事にしている人たちが他の地域にもいます。
ビジネスなので、他社を出し抜くようなことも当然のことだと思います。しかし、地域文化を出し抜く(ような構図に意図に関わらず結果的になっている)のは違うのではないでしょうか。
しかも、今回はブランド名の商標で、元の地域文化の名称もみな含んでしまう、文化の親殺しのような奇妙な構図になっているのが、より違和感を感じています。
(意図していないの承知しています。)
もちろんこれは、自分自身の肝にも銘じてではありますが、この件にかかわらず地域文化とデザイン、ブランディングなどに関わる人には、“文化に食わせてもらっている”という意識を持って欲しい。
文化に失礼だ。

←長文ですが、大切な事だと思うので全文引用しました。葉羽葉羽

 

2021.6.18 「誕生日パーティー」

W_naomi

ふたりの娘の誕生日パーティーを♥️♥️

愉しみ多き佳き1年となりますように♥️と母は願います。

感謝💕感激💕感動💕3つの感を大事にね♥️ 美

味しいお料理に美味しいお酒に、沢山の楽しい話し、、
最高に楽しい時間でした❤️♥️

←お孫ちゃんたちも含めて、本当に美人一家なんですね~♪ 葉羽葉羽

 

2021.6.17 「一日一麺♪

榮ちゃん

忙中閑有。 研修中日(なかび)の昼食。

今年最初の冷やし中華は「アピオスペース内ほっとほっと」。

オンライン研修になると事務局はオフラインより遥かにやることが多くなるような気がします。。。

←ホントですね~ 誰か張り付かないといけませんしね。葉羽葉羽

 

2021.6.16 「Balmoral beach」

Yasuko

夕方からBalmoral beach に行って、友人とテイクアウトしたフィッシュ&チップス+ワイン🍷をベンチで食べた。

こう言うのもいいね😊

←をを~ 朝焼け雲が彩雲みたいになってるね! 葉羽葉羽

 

2021.6.15 「紫陽花

Mikio

福島の自宅の紫陽花、ブルーが綺麗

私はリトマス試験紙と同じと思い、宮城の自宅の紫陽花にストーブの灰をしっかりやったら、赤ピンクになってしまいました。トホホ。

←あ、逆かぁ! 丁度よかった、庭の紫陽花を青くしたかったんで。葉羽葉羽

 

2021.6.14 「会津の絵画」

浴び酒ドロシー

スケッチブックフリップはプリントを貼りましたが、 巻物風のは、学芸員、総務課職員みんなで墨と筆で書きました。

書って面白い〜、と実感しつつの小道具制作。 小道具いろいろ使っての特選解説会。

参加者の皆さんにも、お楽しみいただけていたら良いのですが。

企画展「会津の絵画」。 残すところ2週間となりました。
お運びいただけたら嬉しいです。

←ワクチン二回目接種したけど、まだ抗体が出来てないもんな~残念!
葉羽葉羽

 

2021.6.13 「延長戦

毒舌亭

ピーク時には30以上のお役目を抱え分刻みの仕事の忙しさを味わうこともあったが、第一線を退いてからは、ほぼほぼ断捨離を終え(断捨離され(笑))、最後に残ったお役目2つも、いよいよ任期が今月までになった。

これでようやく一家の副家長(家長は相方)として、残り少ない人生、諸国漫遊の旅と晴耕雨読の隠遁生活を思う存分堪能できるようになると大いなる期待をしたのだが、ここに来て2つとも続行せよとのご下命が急に下り、うち1つは13年目に突入。夢は儚(はかな)くも潰(つい)えてしまった。

高校野球では、昭和8年に延長25回(中京商業ー明石中学戦)という戦いもあったそうだが、次回は油断しないよう今から気を引き締めねば。

もっとも、最近のプロ野球は、コロナ渦の影響で9回打ち切りにしているようだが、それはそれで興ざめというものだけどね。

←お疲れ様で~す(大笑)葉羽葉羽

 

2021.6.12 「おばあちゃんの味」

Chaco

暑さが続いたので、さっぱりした紫蘇ジュースを作ってみました😊

母が元気な頃は、毎年これを作ってくれたっけ…💗

孫達がこれが大好きだったと聞き、然らば代わりに私が作らにゃなるめいと、恥ずかしながらこの歳になって初挑戦💦

孫達のリアクションは、「福島おばあちゃんの味だ‼」 ……良かった😅

「おかわり❗」の声が妙に嬉しい ちゃーちゃんでした💗💗

←なんとまあ美しい!! 葉羽葉羽

 

2021.6.10 「あっちゃん無事保護

Takao

6月9日午前4時ごろ、我が家の庭で捕獲器で保護できました。失踪から24日目です。

6月に入ってから有力な目撃情報があり、私も約100m離れた廃屋で姿を確認。

トレイルカメラ(動体を検出して録画する暗視カメラ)を使って行動を確認しようと試しに我が家の庭で使ってみたら、なななんと、あっちゃんの姿が映っていた。

廃屋を寝ぐらにして早朝家にも来ていたらしい。ニャーとも言わないので全くわかりませんでした。

ひょんな事から捕獲器が借りられたので早速使ってみたら2日目で保護できました。

保護当初はパニックになって少し怪我もしましたが、今は落ち着き前より甘えて来るようになりました。 外はよほど怖かったんだね。一緒にいるだけでゴロゴロするもんね。

皆さんご心配をおかけしました。色々な話を聞かせて貰って心強かったです。嬉しかったです。

あっちゃんは我が家に戻りました。😂

←よかったね、家族が帰って来たね! 葉羽葉羽

 

2021.6.10 「サロン妄想」

Chie

本日打ち合わせ
とっても楽しかったです!

マニアック話題にも広がり… 学生時代みたいに
またサロン開催したいなぁとか むくむく妄想が(笑)

そんな妄想を
玄関にあった
友人からの差し入れを食しながら
しています😋☕

近所に住む友人とのこのやり取りも
もう一年(笑) 意外に楽しいんです😁💕

いつか集い、語り、つながる
そんな企画を
またやりたいと思います✨

←いい思い出だね。僕の学生時代・・ダメだ、麻雀とかしか浮かんでこない(爆)
葉羽葉羽

 

2021.6.9 「ワクチン接種

南 一成

6/9(水) 横浜若葉台からおはようございます

スッキリ晴れて暑い1日になりそうです。

昨日、自衛隊の大規模接種会場で新型コロナワクチン接種を受けました。

受付から書類確認、誘導、問診、接種、経過確認と進みますが、待ち時間が殆どなく、受付から接種まで約15分、経過観察が15分、合計30分ほどで終了。

運営が上手で感心しました。

←各地のワクチン接種に拍車がかかってきましたね。とてもいい事だと思います。
葉羽葉羽

 

2021.6.8 「初体験です♪」

岸波 加代子

あの~で逢っちゃいました!(*^▽^*)

金髪の鷺さんですよね?
海外から?   まさかね。。(;''∀'')

初めてミタ!この色合い。

見た事ありますか?
初体験です♪

←見たことないなぁ・・T.Sakuma氏にでも聞いてみようか?葉羽葉羽

 

2021.6.7 VOL.117 カルガモ雛たち登場!

T.Sakuma

1年ぶりに、近所にカルガモ親子が現れました。
というわけで、今回は、前半はカルガモ、後半はカワセミです。

ところで、"ツーさんの雑感"196「原点は中学14組」の写真には驚きました。

中学1年のときに、クラス仲間でサイクリングに行ったことはぼんやり覚えてましたが、メンバー全員の名前はすっかり忘れていました。

なんと、岸波通信の投稿作家4人だったんですね!!(写真に写っている大和さん、私、朱雀RSさんと、撮影者のツーさん)

この写真をみて、(当時は阿武隈川の近くにあった)福島大学教育学部附属中学校時代の記憶が蘇りました。

クラブ活動は迷ったあげくバスケット部に入り、毎日のように学校と岡部橋の間の土手を走って往復したこと、体育館入り口の半地下室にあった重たいバスケットボー
ルでパスの練習を繰り返したこと、…。

校庭でよく見かけた、あつしさん、キヨタカさんの姿。

そして、岸波通信管理人の葉羽(岸波)さん、投稿作家のカリスマ彰さんとは3年生で同級生だったころの思い出、などなど。

思い返せば、ツーさんと同様、私も「原点は中学14組」でした!!

  T.Sakuma

←ホントに驚いたよ。みんなで話せばもっともっと面白いエピソードが出てくるかもね♪
葉羽葉羽

 

2021.6.6 「バルモラルビーチ」

Yasuko

今朝のバルモラルビーチ、裸足👣でウォーキングして来ました😊 I

walked barefoot 👣on Balmoral Beach this morning😊

←おーい、元気かぁ?たまにコロナ下のシドニーとかも投稿してね~(笑)
 
葉羽葉羽

 

2021.6.5 「7時半の男

榮ちゃん
(長いくだらない話で恐縮です)
その昔、8時半の男ってのが居ました。
暇な方はグーグル先生で勉強してみてください。
で、今や時刻は繰り上がり勝負時は7時半。
・・・なんの話?⇒某スーパーの夜の風景です。
基本的に色んなその日限りの食品が半額になる。
私の登板は週に2回程度ですが、必ずお会いする常連が数名。
バックパックを背負った初老の男性(この人はスーパーの近所の本屋で立ち読みしてるのを6時半位によく見掛けるので、恐らく無職者。)。
濃紺のスーツを着たガッチリ形の男性(この人はなんだろう。どう考えても私より若いと思うのですが、私より融通性がない感じ。零細企業の中間職みたいにいつもしかめっ面しながら買い物してます)。
おお。今日もレギュラー陣健在。安心して参ります。
この時間帯はタイミングと思いッきりが勝負。
グズグズしてると隊長と約束したマグロが無くなるし、意地汚く買いすぎると今の状態みたいに「年寄りが一人でコレどうやって食べんの?」状態になります。
本題。
今回の「どうなるか?」はステーキ用のお肉。
1枚1000円位のデカい身がタイムセールで半額。
で、7時半はその半額。
昨日買ったんで、賞味期限は昨日までだったんですが、食べたのはつい30分前です。
パックを開けた瞬間に「ん?」という感じだったんですが、ここまで来たらと進みました。
今晩私に何かあっても某スーパーのせいではありません。

←チャレンジャーですねぇ!(笑)葉羽葉羽

 

2021.6.4 「c-moonへ♪」

ハルカ

久しぶりにc-moonへ♪

チーズケーキを買ってたべてみたらビックリするくらい美味しかった✨

某コンビニのよりも那須御用邸のよりも向山製作所よりも美味しくて、お世辞とかじゃなく今まで食べたチーズケーキの中で1番美味しかった!!

しっとり濃厚だけどチーズし過ぎないのが良い♡

これは抹茶だけどストロベリー味も美味しかった🍓

これは絶対リピートするね

息子も「これ良い味」と絶賛👏🏻

きっと作ってる方がちゃんと心を込めて作ってるんだね😌

今度はお土産に持って行こう!

ケーキの切り方が汚くてすみません...(これだけは上達する気がしない)

←ん?大町のライブハウスかな。行ったこと無いなぁ・・。 葉羽葉羽

 

2021.6.3 「傘 超撥水

淳一

傘の世界でもバチバチに雨水弾くのを
お手頃価格で手に入るようになりました。

バサバサっとやってやればすぐに吹き飛ぶため
電車通勤に嫌な思いをしない(させない)ので 良いです。

車も傘も雨水を弾かせるのが好き。

←お安くなってるのかい!?そろそろ買い時かな(笑)葉羽葉羽

 

2021.6.2 「はじまりの美術館」

浴び酒ドロシー

岡部さんの想いが伝わる素敵な開館7周年館長あいさつ。

おめでとうございます。

福島にはじまりの美術館があって良かった。

←ここは企画もいいよね。猪苗代町の宝物だ。 葉羽葉羽

 

2021.6.1 「娘との会話

シティハンター涼

無口な方のようですが徐々に3語文も話すようになってきました。

甘いお菓子の袋を持って来て「これ開けていいよ」と許可を与える文や、「パパあっち行って!(×3回)」と命令形を言うようになったりと、どう覚えたのかわからない言い回しも言えるようになって、成長がとても嬉しいです。

←「パパあっち行って!」って・・何かあったのか!(笑)葉羽葉羽

 

2021.6.1 「有観客コンサート」

絵里子

NHK うたコン視聴中。

久しぶりの有観客での生放送。

音楽のことに詳しいわけではないけれど、無観客の時とは明らかに伴奏の音も歌声も違って聴こえる。

無観客の間は、途中でTVを消してしまっていたのに、なぜだか今日は消したくない気持ち。

←ホントだね、たぶん演者は観客から少しずつ元気を分けて貰っているんだよ。←(悟空の元気玉か!)
葉羽葉羽

 

2021.6.1 「ツーさんの雑感

風の谷のジェフ

葉羽師匠、、、やって参りました根性の男、月の初めのジェフです!

5月31日の「ツーさんの雑感」見ました。

大和伸一氏とT.sakuma氏と朱雀氏の中学時代の写真を見てビックリ!

しかも、ツーさん氏も葉羽師匠もカリスマ彰氏もみんな同じクラスだったんですね。

ということは「岸波通信」は同級会通信みたいなもの!?

みんな仲がいいんですね、うらやましいです。

これからもみんな仲良く、面白い話をお願いします!!!

←あはははは、そうなんだよ。ついでに、まめしば、尚姫、JUN、Yasuko、fumieママ、アンブレラ、ホンチ、ヒロシです君にモリキ、ケメ、紅緒ちゃんなんかもそう。あとうちの家族もケイコ、拓郎、サオリ、佑樹、タケヒコオーナーからカリン、ヒビキ、カナト、オリちゃん、親父・オフクロみんな登場している(よく見ると次男ヒロヒコや従弟のマサヒトも)。さらに、毒舌亭さん、楽翁師匠、N主任、なっちヤン、絵島大夫、詩織さん、ちぃな、ドミニク、ドロシー、森晶緒、マリンちゃんなどは職場の仲間たち・・つまり、同級生通信であるとともに家族通信、同僚通信でもあるのさ(笑)
葉羽葉羽

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