明日の朝のフライトなのに、晴の残り一足のスニーカーが泥でやばいことになっていて顔面蒼白な夕方5時半。家にはもう早く乾かすための道具は何もないぜ。。。
というわけで、7年間のミャンマー生活を終え、久しぶりに東京に戻ることになりました。
とりわけ子供達にとってミャンマーは、長男生後3ヶ月、次男生後2ヶ月から生活しているため、ホームとも呼ぶべき特別な国となりました。
ミャンマーでご一緒させていただいた皆様、たくさん助けていただき、楽しい時間をたくさんご一緒させていただき、本当にありがとうございました。
特に着任当初からの数年をご一緒させていただいた皆様とは、「あの頃」、そしてその後の変化を一緒に目の当たりにさせていただき、強い絆を勝手に感じています。
またその後、コロナ禍を一緒に助け合って支え合った皆様とはもう家族といっても過言ではありません(笑)みんな本当にありがとう。みんながいてくれなかったら心折れてた・・・本当に。
日本のみなさま、ご無沙汰しております。久々に帰れること、やっぱりホッとします。なかなか思うように会うことはできないかもしれませんが、それでも近くにみなさんがいることがとても嬉しい。早く会えるようになりたい!
というわけで、8月ヤンゴンに戻った時のようなことにならず(苦笑)無事到着するよう祈っててください。
おかげさまで今日までなんとか漕ぎ着けましたが、まだまだどこかに罠が潜んでいるはずと疑心暗鬼満載です。
ではでは、みなさま、よろしくお願いします!
【あゆ的ミャンマー最終回・今日の「松潤の大河2023年って、もうその頃日本にいなそうだよ・・・」編】
←お帰りなさい。JUNと同じ町で暮らし、帰国するタイミングも一緒ですね。二人のお子ちゃんはこれで帰国子女か。グローバルな大人に育ちそうですね。
葉羽
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