今回の舞台の告知を何度もしたのは、主演,演出の河内大和さんと衣装の時広のコンビが海外のシェイクスピア演劇祭で高い評価を獲得している理由を具体的に舞台をご覧いただき知って貰いたかったのです。
冬物語は20年前新潟りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピア海外公演で初めて私が彼と出会った思い出の作品でもあります。彼が主宰するG.GARAGEの国内公演では衣装を担当していません。今回が初、しかも青蓮まで登場する!オプションまでついたのですから。今後,この舞台の再演は予定なく。7回公演は幻の公演にもなるでしょう。どんなに説明しても写真を見せてもあの生の舞台のエネルギーは伝わりません。
その意味で少しでも多くの方々に公演を知っていただきたいとしつこく告知をしたのでした。全ては『縁』,今回。ご覧になれた皆様,おめでとうございます。そうでなかった皆様には、また、二人のコンビの舞台には是非一度はお出かけ下さいますように。
舞台の表と裏を掛け持ちしながら、最後の衣装の整理をひとりでやるのかあーと、落胆していたところ、役者たちがみんなで手分けして手伝ってくれてあっという間にパッキングできて、現場最高齢の私は有り難く思わず瞼の裏が熱くなりました。
青蓮の美しさと存在の強さ、時広の衣装の力。演出家河内大和はしっかりと見極めて他にない美事なシェイクスピア世界を創りあげました。
観客の皆様、キャスト、スタッフのみんなお世話になりました、やまもりのエピソードも有難う  
ウィリアム シェイクスピア、あなたにこの舞台の思いが伝わったでしょうか?

←公演の成功、おめでとうございます。 葉羽
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