我が家の女性天皇が「もう一度観たい」というので,今日はアッシー君として「大ゴッホ展」が開かれている福島県立美術館へ。
明日で予約不要で鑑賞できる期間が終わるということで、平日にもかかわらず大混雑だったそうな。一部、ルノアールやセザンヌも展示されている由。
先日、入館者が15万人を突破し、同じく15万人を突破した2013年の伊藤若冲展、16万人を突破した2025年の「金曜ロードショーとジブリ展」以来の大賑わい。
自分は20年ほど前に東京国立近代美術館でゴッホ展(自画像やひまわり、夜のカフェテラスなど)を観ているので今回はパス。
もっとも、パリのルーブル美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』、同オルセー美術館でミレーの『落ち穂拾い』、MoMA(ニューヨーク近代美術館)でアンディ・ウォーホルのマリリン・モンローなどのポスターやゴッホの 『星月夜』、ロンドンの大英博物館(入場料無料)で『猫のミイラ』など、ワシントンD.C.のスミソニアン博物館(入場料無料)で月の石や時価14億円(当時)のダイヤモンドなどを観ているので、今回特に観る気は起きなかったこともある。
一方、これまでで最も興奮したのは『横尾忠則ポスター展』(2013、福島県立美術館)。高倉健や三島由紀夫、唐十郎の『腰巻お仙』などを題材にしたポスター群のすばらしさに度肝を抜かれた記憶がある。もう一度観たいものだ。
「大ゴッホ展」は5月10日まで開催。
最終的に入館者は30万人くらいになるのかな?
〜Also sprach rüher Mitglied im Kunstverein Dokuzetsutei
(昔、美術部員だった毒舌亭、かく語りき。)〜

←僕も今日はアッシー君でカミさんをゴッホ展に送り迎えでした。 葉羽
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