朝ドラを毎日見ている。「エール」は福島出身の作曲家、古関裕而の物語だ。朝から、福島弁が耳に心地よい。
「コロナなんか、サスケネ。いづがは、おわっがら」なんて福島訛りの天からのエールが朝から聞こえそうだ。
古関裕而は附属小の卒業生で大先輩だが、後輩に有名人がいても大後輩とは言わないな。
その附属小だが、小学1年の一学期だけ木造の古い校舎に通学していた。廊下を走ると床がぬけるので走るなと、入学そうそう先生に指導された記憶がある。
移転した新校舎は鉄筋だったので、みんな廊下を走っていたが、木造だろうが鉄筋だろうが、本来、校舎の廊下を走ってはいけない。
「小さな子と大きな子が廊下で衝突したら、小さな子が大けがをする」なんて…(以下省略)
←そっか先輩だったのか。全然知らんかった(笑) 葉羽
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