父のホームページに、私のブログが掲載されてるのですが、
震災の年に書いた私の記事がヤフートピックに取りあげられた、と連絡がありました。
真ん中あたりの、「福島の声~耳をかたむけて」
の、サオリの徒然なるママに。
忙しさにかまけて、なかなか声を発することができないけど、
書きたいことは、山ほどあるのです。
私の声、福島の声を気にしてくれてる人がいる、見てくれる人がいると信じて、
また、ちょこちょこ発信したいと思いました。
あれから2年、
ガソリンは常に満タンを意識、
少しの揺れでも、警戒心、
「備えの心がけ」は、継続中。
放射能問題については、
色々な情報をもとに、あまり気にしないようにしてますが、
まったく気にならない、という日は、きっと来ないと思います。
ひとりひとりがそれぞれの想いを胸に、
安心、安全、数値の検証、だけでは片付けられない想いを胸に、
福島で、被災地で、生活しています。
それでも、私は、
前に進んで行く!!!
マケテタマルカ!!
そんな私の、あれから2年。
あのとき、お腹の中で県庁九階の激震を体験した、次男坊も一歳半。
元気にたくましく育ってます(*^^*)」
【大震災2年】(7)福島で生きていく
seiji.yahoo.co.jp
震災と原発事故で大きな被害を受けた福島県。多くの人たちが県外への避難を余儀なくされる一方で、県内にとどまって生活を続けている人たちも、放射能汚染への不安や、生活再建などさまざまな問題に直面しています。福島県内で子供を育てている主婦の悩みや、心に傷を負った子供達へのケア対策などをまとめました。
←載っちゃったねー全国版に。葉羽
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