葉羽さん、こんにちわ。
ご無沙汰しております。
先日(といっても結構前ですが)、●●さんから、「チョコレート工場。。」の映画についてのところに私の名前が出ているので見てください、というメールをいただいていました。
せっかく名前を書いていただいているので、こちらからもなんとか返事をださなきゃとおもいつつ、こんなに遅くなってしまいました。
お気にかけていただいてありがとうございました。
なかなかよさそうな映画ですね。 私も、結構こういったタッチの映画が好きです。
英語タイトルは、なんというのですか?
このままchocolate
factoryだったりして。
ところで、アメリカは国をあげての3大行事の時期に入りました。
3大とは、10月のハロウイーン、11月の感謝祭、12月のクリスマスですが、おそらくハロウイーンと感謝祭は、それほど日本では馴染みないものかもしれませんね。
しかし、クリスマスも少し違います。
アメリカで、この行事は、キリストの誕生を祝う宗教色が濃い行事です。
この日は、恋人とロマンチックにというより、親戚、家族が集まって、ほのぼのと暖かく過ごす日で、たくさんのプレゼントをしあう日でもあります。
どちらかと言うと、日本のお正月に近いかもしれませんね。
そして、クリスマスプレゼントは、買う量が信じられないくらい多いので、一年前から、少し買いこみながら揃える人もいるんですよ。
自分の家族ばかりでなく、兄弟姉妹の家族全員、そして祖父母、ベビーシッター、学校の先生、親しい友人、隣近所などなど、どの人も本当に買い捲るといった感じですから、クリスマスショッピングは、国をあげての最大のかきいれ時になります。
1家族800ドルから1500ドル(8万5000円から16万円くらい)費やすのが平均だそうです。
11月頃から、「クリスマスショッピング始めた?」これが、どの人の口から飛び出してきます。
この頃は、時間も忙しく過ぎてゆきますが、財布の中身も、忙しく過ぎてゆくといった感じです。
でも、とっても楽しい時期なので、私は大好きです。
それでは。
←りんりんさん、ありがとう! 原題はね・・・「CHARLIE AND THE CHOCOLATE
FACTORY」って、そのままですね!あはは!
葉羽
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