何でこんな時間に?
いや、夕べは晩酌した後でブラ三の17ワールドをやっていたら、そのままコタツで寝込んじゃいまして。
で、目覚めたのが午前1時。
そしたら目が冴えて眠れなくなってしまったのですよ。
なので、そこから岸波通信の更新を。
まずは、ドミニクからもらっていた12月分の「懸賞生活」を。
(第八十三夜「あとひとつ」)
http://www.geocities.jp/habane8/dominique/f_83.htm
そして、あゆみさんの「路上の子どもたち-2」も。
http://www.geocities.jp/habane8/ayumi/ayu_19.htm
ついでに葉羽詩集にも、以前、佑樹の曲にプレゼントした詩のフレーズを完全版にして「Falling Snow」。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~daddy8/x/habane/f61.htm
だけど、ホントに見てもらいたいのは、こちらのcinemaアラカルト最新作「アンストッパブル」でございます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~daddy8/w/120f.htm
凄かったです、この映画!
全編、緊張のしどうしで、やー疲れました。
でも、久々に太鼓判を押せる映画に出会えて大満足。
ハリウッドも少し見直しましたよ、いやホント。
暴走する無人貨物列車を命を賭して止めようとする二人の男。
片や、リストラの通告を受けて間もなく解雇される熟年機関士。
片や、この世界には何の思い入れもない新米車掌。
だけど、最凶の化学物質を満載した暴走列車の行く先には、それぞれの愛する娘たちや別居中の妻が。(別居中!?)
男の心意気とは、実にすがすがしいものですね。
ほとんど生きて帰れる可能性は無いに等しいのに。
熱くなりますよー! 燃えますよー!
さー、いったいどうなっちゃうんでしょうか。
その結末ぎりぎりまでのところは、cinemaアラカルトをどぞっ!↑ |