結局 TVを見なければよいのだが、本当に神経に障るうるせえヤツらが増殖していて、何気なくTVをつけると、こいつらに捕まってしまう。
ゴリ押しコロナ五輪期間中、応援団長気取りで本当にうるさかった松岡修造あたりはその代表だ。
この男の場合は、さらに暑苦しいから真夏には本当に世の中から消えて欲しい。
このジャパネットたかたの塚本慎太郎とかいうMCも、TVつけるとツバキ飛ばしてなんか買わせようとまくしたてている。声も話し方もうるせえ。
月1000円で TVから消せるなら、絶対に払う。ジャパネットたかたで売れよ!
TVショッピングにもよく登場する梅沢富美男というのも本当にうるさくて神経に障る。
なんでこんな芸人をTVは使うのか。大衆劇団の人気者でいいじゃないか。
ワイドショーのMCというのは、うるさくするのが商売なんだろうが、いわゆる「小賢しさ(こざかしさ)」が服着て歩いているようなこの恵俊彰とかいう芸人も本当にうるせえ。
よほど腹黒いのか、すっかり人相が悪人ヅラになってしまったミヤネ屋とか称している宮根誠司とかいうMCも、なんでTVが使い続けるのか疑問。
存在自体が本当にうるさい感じである。
よく考えたら、TVに映ったらスイッチを即消している西村康稔・経済再生担当大臣とか田村憲久・厚生労働大臣とか加藤勝信・官房長官、丸川珠代大臣とかも、TVに出続けるようになってボロを出しまくって嫌われるようになっているわけで、TVに出続けて好感度を維持するということがどれほど難しいのかということなのだろうな。
あ、菅義偉、小池百合子、二階俊博なんていうのは論外ですな。