生活も落ち着いてきたので、車をローンで購入することにした。市内の移動にも便利だし、何より福島に帰省するのに磐越西線・東北線は余りに時間がかかり過ぎるからだ。
ディーラーを廻って、トヨタのカローラにすることにした。
学生時代にキヨタカと二人で北海道へ行った『ひと夏のデンジャラス・ストーリー』(通信207~212)で、北大のノブユキが「カローラグループ」で僕らを助けに来てくれた記憶があったせいかもしれない(笑)
昔のカローラ(購入!)
納車は年末の12月28日。ちょうど年末年始休みに入るタイミングだった。
ところがその12月末にとんでもないことが起きる。何十年に一度レベルの豪雪が会津地方を襲ったのだ。
喜多方市内の大きなお寺の屋根が雪の重みで崩落したり、竹久夢二が投宿していたという由緒ある宿の二階の屋根が丸ごと滑り落ちて隣家の一階に突っ込むなどの被害が続出した。
こんな感じ(当時のイメージ)
僕らの借家も一階の外開きドアが開かず、二階の窓から出入りする羽目になった。
さて問題は、前日28日に納車されて借り上げた駐車場(しかも一番奥)に置きっぱなしの新車だ。
大雪に悪戦苦闘しながら駐車場まで見に行くと、何と10台分ある駐車場のすべてが雪の中に埋まっていた。
←これよりもっと酷い。完全に雪中埋没。
当然、掘り出すこともかなわず、その年末は磐越西線で帰福することになる。
大雪は年明けも降り続き、春先にようやく掘り当てたマイカーはタイヤがパンク。オマケにスコップでわき腹に傷を付けてしまった。
まだ一度も乗って無いのに!!(おーまいがー!)