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BGM "夢日和" by My WORLD |
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1 ラ~メン 髙尾!
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ラ~メン 髙尾 (荻窪) |
ちょうど満席でカウンター席に座るまで後ろの椅子に座って15分ほど待つ。
2021年11月開業で、カウンター9席、4人掛けの丸テーブルが店の奥にひとつある。40歳代の店主とやはり同年代の女性がホール係の2人体制。
店主の奥さんと思われる女性が実に感じがよくて、ラーメン屋の女将というよりフランス料理のマダムという感じ。
かいがいしく働くこのマダムと主人のラーメン作りを見ていると待つ時間もあまり気にならない。
自販機はなく注文は口頭。今年の3月に値上げしたらしいが、看板メニューの「ら~めん」は据え置きで税込み500円!
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おしながき (ラ~メン 髙尾) |
銀座の「三吉(さんきち)」の300円ラーメンは有名だったが、400円に値上げしたと思ったら2025年10月31日「50年間ありがとうございました」の貼り紙を残して閉業した。ラーメン業界のレジェンドだった。
この「ラ~メン 髙尾」の500円も今の時代に驚異的ではある。着丼まで12分。
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ラーメン (ラ~メン 髙尾) |
この面構え、どっかで見たぞ!そう三鷹南口の「中華そば みたか」ではないか。調べてみるとやはり店主は「みたか」で修業後、独立してこの店を開業したようだ。
この日本蕎麦風のどっちりした麺の触感がまさに「みたか」そっくりなのだ。麺は短め。この麺が噛み応えがあって旨いのだ。
店の奥には製麺室が見えるので自家製麺しているのだろう。この麺によく絡むスープにコクと高級感を求めても、500円という値段を前にしては詮無きこと。
むろん化学調味料も使っている。しかしそれなりに旨いと評すべきなのではないか。「所詮ラーメンというのはそういう食べ物」というこの店の潔さを感じるのだ。
麺リフト
この日は気温が25°を超えて、この店のまかないチャーシュー皿300円&ワンタン皿400円をビールサッポロ赤星の中瓶600円でラーメンの前にやりたかったのだが、コンサート前なので我慢した。
実際「みたか」みたいにダラダラと2人で瓶ビールを飲んでいる女性客がカウンターにはいた。実にいい店だ。
夏日とあって、冷やし中華750円の注文が多かった。これがまた美味そうだった。
この店の採点(100点満点。70点が名店:この店で食べるためにわざわざ来店する価値あり、65点が名店候補:近くに行ったら寄りたい店、60点が合格店:自宅の近所にあったら時々寄る)は63点。
まだ開業4年半、いずれスープにもコクが出てくるのではないだろうか。再訪が楽しみな店だ。
/// end of the “その355「荻窪「ら~めん 髙尾」の500円ラーメンに大感激」” ///
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《追伸》
をを~旨そうなラーメンだ。これが500円とは嬉しいねぇ。福島市にはさすがに500円の店は無くなった。(幸楽苑の490円ラーメン、すき家のとん汁みそらーめん360円は別にして)
それよりも何よりも、一番近くのヘビロテ店『吉倉食堂』が廃業したのはショックだった。
そう言えば蕎麦だが、マモルの姉さんがやっていた『おかめや』と昔懐かしい『峰亀』三店も同時廃業した。(『おかめや』は四代目が稲荷神社前に別の新店を開業)
昔からの馴染みの店がどんどん無くなるなぁ・・寂しい限りだ。
いま、一番無くなって欲しくない店はどこだろう?
千円超えの「高くて旨い店」なら『すずらん』と『佐藤』と『喜鈴』だが、アンダー千円の店だと『めんや薫寿』(810円)と『石狩』(850円)かなぁ。
では、次の「新・ラーメン道2」で・・・See you again !
お店の場所
(ら~めん 髙尾)
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