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| ◆ comeback カンボジア便り/コンポンチュナン焼き コンポンチュナンの街を歩いているとこの地の名産の陶器を売っている店があちこちにあり、キングスライムみたいな形のモニュメントもあちこちで見かけます。 (当社施工の国道5号線のバイパス入口にも大きな陶器のモニュメントを造っています) バイパス入口のモニュメント バイパス入口遠景。 アンコールワットを残したクメール王朝の「クメール焼」の伝統を受け継いでいるとかで、日本の財団が「カンボジア伝統陶器復興プロジェクト」を起ち上げて、トンレサップ湖のほとりで日々伝統復興に励みつつ新しい「コンポンチュナン焼」の普及にも努めているそうです。 コンポンチュナン市内の陶器店。 同じ。 こちらも同じ。 そして、コンポンチュナン州入口近くの陶器のモニュメント 。 日本でも販売されたコンポンチュナン焼。 (5千円~1万円ほど) 街中はミモザが花盛り。 州事務所前の歩道では猿が通行人から餌をもらってた。 宿舎への帰り道で牛と鉢合わせ。 雅楽の海鮮三食丼。 (ウニ、イクラ、ネギトロ) こちらは、イオン2のクリスタルジェードで食べた雲呑麺。 シンガポール、ジャカルタ、ヤンゴンにもあってよく食べていた。 (エビがプリプリで絶品) NHKで再放送中の「ひまわり」を見ていたら、実家に近い松齢橋でロケしていた。 27年前の風景がなつかしかった。 NHK「ひまわり」 (ひまわりが放送されていた1996年ごろからNHKの国際放送が始まって、リアルタイムのニュースや朝ドラ、 大河ドラマも海外でも見られるようになった。当時はジャカルタにいたけど庭にでかいアンテナ立ててチューナーを買った。 それ以来ヨルダン、ケニアに移ってもずっとかかさず視聴している) また福島でうまい酒飲んでカラオケしたくなったよ。 (2022.12.18up) 画像は「ひまわり」だったんだな。一瞬、JUNを追いかけて来る太太さんかと思ったよ(笑)日本は特段のコロナ規制を無くしたみたいだから、いつでも帰ってきていいぞ。(福島は数だけは過去最高の感染者になってるけど、重症者は少ない。) |
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