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| ◆ comeback カンボジア便り/猿の一家 今回のワールドカップの応援、本当に疲れますね。 天国から地獄、地獄から極楽へとジェットコースターに乗せられているようでした。決勝トーナメントでも結果を残してほしいですね。 カンボジアでは、例年なら11月には終わっている雨季が12月になっても終わる気配がなく、よく雨が降るのですが、コンポンチュナンで過ごす週末にはがんばって市内をウォーキングしています。 先週の日曜は市場近くの州事務所の庭で2年ぶりに猿の一家を見つけて喜んでいたら、帰り道のあちこちで放し飼いの犬に吠えられて宿舎まで逃げ帰りました。 6年前ミャンマーで打った狂犬病のワクチン注射の効力がそろそろ切れる頃なので心配です。 コンポンチュナン シティガーデン。 独立記念塔やナーガの噴水などプノンペンのモニュメントのミニチュア版が多数。
小さな仏像があっただけだったのに、いつのまにか立派な祠ができていた。 公園周りには果物屋が多く出店。 この店はジャックフルーツ(インドネシアではナンカと言ってスーパーでも売っていた。 時々食べたけどあまりおいしいものではない)専門店。全く商売っ気なし。 コンポンチュナン州事務所。向いの公園は改修工事中。 今回こちらに来てからはずっと姿を見なかった猿達が戻ってきた。 子猿や身重らしい母猿など10匹以上が日向ぼっこ。
道路から公園まで自由に歩き回っていた。 プノンペン・牛角で夕食。 カルビとキムチ豆腐をオーダーしたらサービスの小皿がたくさんついてきた。 シャングリラで初めて注文した豚骨ラーメン(醤油)。 (意外とくどくなく美味。) 早くも12月。 工事もパッケージ2は12月完成だけど、パッケージ1が補修工事で1ヵ月遅れる。 (後始末もあってまだまだ帰れそうにないなあ。) (2022.12.4up) 日本はコロナの第8波で不穏だから、僕らも飲み会やってない。この年末・年始は帰らなくて正解かもね。いつまで続くんだ・・って話なんだけど(笑) |
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