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| ◆ comeback カンボジア便り/再びコンポンチュナンへ 6月16日早朝、羽田から関空へ飛び、アシアナ航空で仁川経由プノンペンへ飛びました。 未だ国際線の便は少なく、関空も仁川も閑散としていて関空に至ってはパスポートコントロールを抜けた後はラウンジもレストランも閉鎖中; 関西国際空港内 空港ラウンジで朝食を取ろうと思っていたのが当てが外れ、空腹で仁川行きの飛行機に乗る羽目になってしまいました。 ANAのプノンペン直行便がずっと運休のため、今回は羽田-関空-仁川―プノンペンと乗換2回の長い旅程でしたが、3便とも01の席に座れました。 去年2月に帰国した時もプノンペン-シンガポール、シンガポール-成田の便も最前列の01の席だったので、5フライト連続01の席に座れたことになります。 プノンペン着は22時55分。 屋外の入国ロビーにはけっこう迎えの人たちがいてびっくりしました。
その夜は、常宿だった東屋プノンペンに泊まり、翌朝工事中の国道5号線を通って懐かしのコンポンチュナンへ。 デコボコだった道路もだいぶ整備され、スムーズに到着することができました。 しかしまたここに来ることになるとは全く予想してなかったなあ・・・ (では以下、写真に沿って。) 関空-仁川のアシアナ航空の昼食。和風焼肉にシャンパンで。 仁川空港に到着。 関空よりは人出があり、レストランも開いていた。
ラウンジも開いていたので、PCで大谷出場のドジャース戦等観て時間をつぶす。 (大谷、ノーノー阻止の三塁打を実況で見れた) 仁川の夕日を浴びてプノンペンへ。 仁川-プノンペン便の夕食。 テンダーロインステーキにシャンペンで。 翌朝トンレサップ川を横目にコンポンチュナンへ。 下は、東京ラーメンストリートで一番人気の六厘舎。 昼時は1時間以上並ばないといけないので敬遠していたけど、8日の人間ドックが早く終わって医者との面談迄空いた時間に食べてみた。 (10時前だったので5人しか並んでいなかったので) つけ麺で有名な店だけど、中華そばがあったので注文。 苦手な豚骨太麺だけどけっこう食べられた。 日本で最後に食べたらーめんは花月の津軽濃厚煮干・ごぐにぼ。 あっさり醤油ラーメンを食べるつもりが、花月の期間限定だったので試しに。 豚骨極太麺で若いころなら喜んで食べたんだろうなあ・・・ 16日深夜プノンペン着。17日現場事務所のあるコンポンチュナンへ移動。 18日はカンボジア祝日なのでまたプノンペンへ戻って買物とバタバタして 原稿遅くなってしまいました。 (なんか一年前に逆戻りしたような感じ・・・) (2022.6.19up) 早速の投稿、ありがとう。しかし、こんな身体に悪そうなラーメンを連荘で食べて、大丈夫なのか(笑)では身体に気を付けてナ! |
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