|
| ◆ comeback カンボジア便り/現場に着任 6月17日、プノンペンからコンポンチュナンに移動し、国道5号線プロジェクトで勤務を再開しました。 宿舎も以前使っていたA棟14号室に入り、なんかちょっと長い一時帰国から本来いる場所に戻ってきたような感じです・・・ 26日、日曜日にはコンポンチュナンの街を散策。 ミニ独立記念塔・・ City Garden・・(入口が2022年バージョンになってましたが) ニアンコングレイとその夫、プットサエンの像・・ 州事務所前のガルーダ像・・ 大寺院前ロータリーのガネーシャ像など以前のままのたたずまいで迎えてくれました。 2020年2月にコンポンチュナンにやってきた太太とお茶したToday's Café。 ここで買ったパンをかじりながらワインを飲み、宿舎の部屋でグダグダしてました。 国道5号線プロジェクトは2022年4月完成予定だったのが、コロナ影響で工期延長が認められ、2022年9月末完成を目指しています。 写真はプノンペンからコンポンチュナンへ向かうバイパスの入口と出口。
コンポンチュナン名産の陶器のモニュメントが先に完成しています。 カンボジアではまだラーメンを食べられていないので、6月初めに上尾で食べたらーめん はやしの醤油雲吞麺をご紹介。
上尾駅近くの踏切のそばにひっそりと目立たない感じで営業している店で、店主はフレンチ、イタリアン、有名ラーメン店で修業してきたそうで、スープ、麺、具にかなりのこだわりが感じられました。 雲吞麺も蝦と豚挽肉の雲吞が1個ずつで、豚と鶏のチャーシューがやたらと自己主張しています。 再赴任の条件として土曜は原則休ませてもらうことにして、今日はこれから2週間ぶりにプノンペン行ってきます。 カンボジアでは6月29日、50日ぶりにコロナの新規感染者が確認されたとの政府発表がありました。 日本大使館によるとこの間も邦人の感染者が散見され(それもワクチン接種済みの人)、 プロジェクトスタッフにも感染者が出ているので信憑性非常に疑わしい。 (気を付けないといけません。) (2022.7.3up) カンボジアの見慣れた風景、懐かしい気がするよ。ワクチンは罹患しないわけではないからな。ただ、国外で治療するようになると色々心配だろうから、くれぐれも気を付けて。 |
Copyright(C) JUN&Habane. All Rights Reserved. |