その60 魚のペット!
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「Sunny Day」

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【魚のペット】

June.25 in 2011

 現在暮らしているところはラグーンに囲まれた島のようになっているので、真っ黒に汚れた道路側溝にも、おどろくほどたくさんの魚が泳いでいます。

 以前から、一度つかまえて飼ってみようと考えていたのですが、日本に帰国する商社の方の冷蔵庫掃除(残り物の食糧をいただくのです!)に行ったところ、魚を引き取ってくれないかと頼まれました。

 どうやらこの方も私と同じことを考えたようで、実際につかまえて、大きなたらいで飼っていたら、20匹程度だったのが、あっという間に数百、ひょっとすると千匹くらいに増えてしまったそうです。

いただいた魚

いただいた魚

←水面にうじゃうじゃ泳いでいるのが見えますか?

 実際に見せてもらうと、たらいの中を所狭しと泳いでいます。

 世話する手間も面倒なので一瞬どうしようか躊躇したのですが、さらに話を聞いてみると、植物の浄化作用のせいで、水の交換もせずに生きているとのこと。

 結局、植物のほうにも興味があったので、大量の食糧とともに、たらいごともらってきてしまいました。

 魚のほうは何のことはない、日本でも普通に見られるカダヤシという奴です。

Marathonman(メダカにそっくりですが、日本ではメダカはほとんど見られなくなって、このカダヤシばかりになっています。 蚊絶やしというくらいだから、当地ではマラリア防止にも役立っていますが、この魚、繁殖力が異常にすごいので、日本ではメダカの生息を脅かす外来種として嫌われ者です。)

タライの植物

タライの植物

←この植物も繁殖力旺盛で、
葉っぱをちぎって放置しておくと、
勝手に増えるらしいです。

 家へ持ち帰り、ついでにもらってきた餌をやると、うじゃうじゃいる魚が一斉に食べるので楽しいです。

 私は無類の魚好きで、日本にいたころは部屋に水槽を4つくらい並べていたのですが、家族に世話を頼む訳にもいかなかったので、こちらに来る前に、すべてペットショップに引き取ってもらいました。

Marathonman(ナマズがお気に入りでした。)

 まあ手軽なペットということで、この魚は手もかからずに楽しめそうです。

 ベランダに置いただけで、結構癒されます。

 

【タイ料理】

June.28 in 2011

 ラゴスではナイジェリア料理以外に、人口の多い中国人、インド人、レバノン人のニーズも高い中華料理、インド料理、レバノン料理のレストランは比較的多いので、金さえ払えば外食もそれなりに楽しめます。

 しかしながら、料金はどこも結構高くて、日本で居酒屋を2軒はしごして、たらふく飲み食いしたくらいの料金は軽く飛びます。

 これ以外にも、イタリア料理、フランス料理、聞いたところ日本食(創作風・超高いらしいが行ったことはない)のレストランもありますが、この日はアブジャからのお客様と一緒に、タイ料理を食べに行ってみました。

 聞いたところ、アブジャにはタイ料理のレストランはないそうなのですが、ラゴスには知っているだけで2軒あります。

ゴスペル・パフォーマンス

ゴスペル・パフォーマンス

←タイ料理の写真は撮れなかったので、
以前見た、ゴスペル風のパフォーマンスの
写真を載せてみました。
寸劇もあったりして、学芸会のようでした。

 さて、店に入って一番うれしいのが、タイ人のお姉さんが、あのタイ人独特の微笑みで迎えてくれること。お酒の注ぎ方や、注文の受け応えもやさしくて、思わずほっとしてしまいます。

 しかしその味はさすがにタイ料理、ものすごく辛くて、汗がどんどん出て来ます。

 思わずビールをがぶがぶ飲むと、さらに辛さが増すような感じで、ひ~ひ~言いながら食べました。

 辛いのを別にすれば、どの料理もかなり美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまったのが、後の悲劇につながります。

 

【健康第一!】

June.30 in 2011

 タイ料理を食べたその夜から体調が急に悪くなり、とにかく胃が痛いのと、腰痛まで出て悲惨なことになりました。

 熱も出て、身体の節々が痛いので、夜もよく眠れません。

 腰痛は膝をかばっているから痛みが出た可能性もあるのですが、やはり疲労がたまっているところで、刺激の強いタイ料理を、無理してたらふく食べたものだから、ストレスで参っていた胃を含めて、身体の悪い所に一気に問題が出たようです。

帰り道、目の前で車が横転!

帰り道、目の前で車が横転!

←積荷が水だったので助かりましたが、
胃も痛くなる訳です。
積荷が燃料だと、危険も顧みず、
バケツを持って近隣住民が集まってきます。

 ということで、慌てて身体を休めるために、週末の飲み会もキャンセルしましたが、すでにいくつかはずせない約束も入れていたので、なかなかゆっくりできません。

 身体もだるいし、これまでの無理がすべて祟ったようです。

 日本ではほとんど病気したこともないし、薬も飲んだことがないのですが、こちらに来てからは、何度かひどい状況になっていますので、やはり地域的な問題もあるのかもしれません。

 そろそろ日本での静養が必要な時期なのでしょうか。

 

【電気事情】

July.7 in 2011

 毎回、電気と洪水と太鼓しかネタがないのかとお思いでしょうが、最近の電気事情はますます悲惨な状況になっておりますので、ちょっと御紹介させてください。

 こちらの電気供給は日本において最近いろいろ叩かれている東○電力のような公共的な会社があり、この会社が一手に引き受けているのですが、この会社から供給される電気が最近はほとんど届かず、ひどい時は、終日発電機が回っているような状況です。

 最近はこの発電機の燃料であるディーゼルの値上がりが著しく、結果として、莫大なお金を毎月、サービスチャージ゙としてアパートのサービス会社に払わなければいけません。

 この金額、恐らく日本の方々が聞いたら腰を抜かすような金額なのですが、いよいよ近隣のアパートも含めて、住民が多額のサービスチャージを払うことができず、平日午前9時から午後6時まで、まったく電気が止まっています。

 電気が無い生活にも慣れてはきたのですが、困るのは冷蔵庫。特に、冷凍している肉などは、毎日、解凍と冷凍を繰り返すものだから、食べるのも危険な状況です。

オフィス用インバーター

オフィス用インバーター

←家庭用では4つほどバッテリーをつなげれば
テレビ、扇風機、少々の照明程度なら
6時間程度はもつらしいです。
バッテリーがものすごく高くて、
一つ55,000ナイラ(3万円弱)もします。

 では住民の皆さんどうしているかというと、最近インバーターなるものが急に市場に出回り始めました。

 これは、発電機が回っている内に、バッテリーに電気を蓄えて、それを家電製品に使えるように電流をバッテリーから供給する機械なのですが、もちろん以前からこの製品はあったものの、スーパーに行ったら、急に売り場も拡大されて品数も増えていました。

 今日も発電機は大きな音を立てて回っていますが、いよいよ私もインバーターの購入を考えなければいけないかもしれません。その前に、冷凍庫を買おうと思ってますけど。

 

【My Drum2】

July.7 in 2011

 まるで漬物樽のようですが、伝統的なアフリカ太鼓を一つ欲しかったので、音楽学校の先生に頼んで一つ購入してもらいました。

 それがこの漬物樽なのですが、結構な金額を払ったにもかかわらず、試しに叩てみたら情けない音しか出ません。

 別の太鼓の先生に頼んで叩いてもらったら、プロが叩いてもやっぱりしょぼい音しかしないのでもうがっかり、その先生も苦笑いをしています。

 思わず、買ってきた先生(この学校の責任者)に文句を言いまくって、ついでに買ったひょうたんのパーカッションについては、この学校にある一番大きい奴と交換してもらいました。

漬物樽ではありません

漬物樽ではありません

←おそらく現地人価格の数倍は払ったと思いますが、
素朴な感じなので気に入ってます。
一時帰国する際に持って帰ります。

 さてこの漬物樽、帰り道で車の中で叩いたら、運転手もあまりに情けない音に、呆れかえっています。

 さらに値段を言ったら、雇い主に対する配慮もまったくなく、ぼろくそにけなされました。

Marathonman(皮は食肉用の羊の皮を使ったのだろうとのこと。)

 ところがところが、まもなく自宅に到着というところで、あれっといった感じで、急に音が変わってきたではありませんか。これには私も含めて、運転手もビックリ。

 ずんずん低音は出るし、パシッと叩けば、切れ味のよい高音も響きます。どうやら皮がなじむまでやはり多少の時間は必要なようで、その後も叩くごとに良い音になってきました。

 購入した先生には少々悪いことをしましたが、まあ高い金も払ったことだし勘弁してもらいましょう。でもやっぱり、安ものを掴まされたことは間違いないようです。

《配信:2020.5.22》 MarathonmanMarathonman

 

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