母を福島のリハビリ病院に見舞った昨日9月21日を5点の写真でダイジェスト。転倒し骨折リハビリ中の母の見舞い。
大原医療センターから阿武隈急行の卸町駅への帰り道の稲田で農夫?と思いきや案山子(かかし)だった。のどかな田園風景。
稲田にはさらに紙製の赤い鳥も飛んでいた!
市内に戻り、仲間町の母用の老人ホーム見学の後に近くの電柱広告。「ココラ」。
昔、浜松の独身寮の近くにら「アソコ」というラブホがあったのを思い出した。
絶景露天風呂完備のホテルってそそられるが。
ラブホじゃ入れないって(笑) (※右の背景画像)⇒
稲荷神社の北側。昔、このあたりでよく遊んだなあ。
「巴里(ぱり)界?」と「ひのくるまや」。営業してるのかね?してたとしても、怖くてなかなかは入れないな。
「巴里界」の看板には、よく見ると「煮込み」「ホルモン」の下に小さく「パスタ」とある。一体、どんな店なんだ。
新幹線を待つ間に駅の蕎麦屋 「丸松」にて生ビール580円とキノコおろし380円。
駅の蕎麦屋でも「キノコが一杯取れたんでおすそ分けです」的なサービスが福島あたりではいまだにある。青みは三つ葉。
夕食は東京に戻ってから、高田馬場「いちよし」でロースかつ単品(540円)、キャベツ100円、常温「月桂冠 恒の月」310円、漬物50円、イカフライ130円、しじみ汁100円。
油が疲れていて香りが良くない。イマイチだった。
日本酒にトンカツで御飯は食べない。
オヤジみたいな注文だな。いけねえ、もうジジイだった!!
(2019.9.27「岸波通信」配信 by
葉羽&三浦彰)
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