Our Way of Ra-a-men-2/ 367
岸波 皆さん、今日もおいしいラーメン喰ってますか~!
退かぬ!! 媚びぬ!! 省みぬ!!
“愛ゆえにラーメンを捨てられないもう一人の男”が、またまたやって参りました。
もちろん、あの カリスマ彰氏でございます。
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ラーメンくれは
(田無) |
今回の訪問は、田無の『ラーメンくれは』。たまに狂おしいほど食べたくなるのが前回の味噌ラーメンだけれど、「とんこつラーメン」も同様なようで。
さて今回ののお味は?
ということで、ラーメン道、もういっちょー!
1 ラーメンくれは! 
保谷のこもれびホールでコンサートを聞いた(7月25日土曜日15時開演17時終演)後に、バスで西武柳沢駅に戻り、さらに西武新宿線で田無駅に行き「田無港直売所」という海鮮居酒屋で1時間ほど飲んだ。
その後思い立って田無の未踏破ラ-メン店「ラーメンくれは」に向かった。
「ラーメンくれは」
この店は2010年4月13日開業。食べログ3.60。カウンター8席のみの小さな店。11時30分~15時45分&17時30分~20時45分が営業時間。土日は通し営業。定休日は月、金。
武蔵境のとんこつラーメンの名店だった「きら星」(2023年閉店。食べログ3.70)出身者がやっている店だという。田無のとんこつラーメンではちょっと有名な店らしい。
店に向かったのは19時ごろ。田無駅から徒歩7分とあるが、酔った私の足ではその倍は優にかかった。これをまっすぐ行くとJR武蔵境に着くという武蔵境通りをひたすら歩く。夕方の7時近くなのにまだ明るいのだが、今にも雷雨が襲って来そうな雨雲が前方に見える。
前方の空に雨雲が
武蔵境行きのバスが走っているアスファルト道なのだが、人はほとんど歩いていない。雨雲に夕焼けの赤い光が混じって、ちょっと不気味な雰囲気である。
浅川マキの「ロンサム・ロード」を知らず知らずに口ずさんでいた。「とぼとぼと歩いて行く/あの寂しい道/この高いビルの窓から見えるあの道/もしもあなたが旅立つなら/見てごらん もう一度/とぼとぼと疲れ果てて/歩くあの道を」。1973年発売の「裏窓」というアルバムに収録されたカバー曲だ。とにかく寂しい夏の夕暮れだった。
浅川マキを歌いながら・・
やっと店に着いたが、カウンター8席の小さな店に先客は一人だけで、食べ終わって店を出ようとしていた。自販機でラーメン1050円を購入してカウンターに置く。5分ほどで着丼。
券売機
前にも書いたが、私にとってラーメンとは醤油ラーメンが基本、次いで塩ラーメン。味噌ラーメン、豚骨ラーメンまでは許容範囲。カレーラーメンは変わり種である。
つけ麺、油そば、まぜそばはやはり変わり種。ただし、正直に告白すると味噌ラーメンやとんこつラーメンは2年に一度ぐらい無性に食べたくなることがあるのだが、今回は酔っていることもあってその感じかな。
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ラーメン
(ラーメンくれは) |
不思議な味で、濃厚なとんこつスープだが、焼いた海老の頭のような風味を感じるのだ。
このことをカウンターの若い店員に言うと、「よくそういうことを言われますが、豚骨と水だけです」とのこと。
2枚のチャーシューとネギが旨い。海苔1枚、メンマはなくて代わりにニンニクチップが浮かんでいる。
麺リフト
せっかくなのでさらに卓上の生ニンニクをニンニク搾り器で潰して投入。これでさらに深い味わいになった。
麺はとんこつラーメンでは定番の低加水ストレート麺で長目。さほどパツパツはしていない。この麺は実に旨い。店の2階で自家製麺しているという。
私の採点(100点満点で70点が名店:わざわざこの店のために訪問、65点が名店候補:近くまで来たら寄る、60点が合格店:自宅の近くにあったらたまに行く)で60点。
とんこつラーメンとしてはかなり上位の存在だろう。しかしもう一度この店を訪れることはあるだろうか。たぶん、ない。会うは別れの始めなり。
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end of the “その367「田無「ラーメンくれは」でとんこつラーメンを食す」” ///
《追伸》
今回も分かるなぁ。普段は見向きもしないのに忘れた頃に「とんこつラーメン」への飢餓感が訪れる。
福島市だと陣場町の『一心亭』なんだけど、ここは夜だけのラーメン屋なんで、カラオケ会の打ち上げで行くしかないんだよな。
しかし、焼き海老の風味って何だろう? 興味は湧くな。
では、次の「新・ラーメン道2」で・・・See
you again !
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