| HOME | NAVIGATION | INDEX |
 
<前のラーメン道 | 次のラーメン道>
 

  BGM "夢日和" by My WORLD

 

 
今回登場するメンバー
岸波岸波ケイコケイコ店員さんdaddydaddy
 

Our Way of Ra-a-men-2/ 366Rio

岸波岸波 皆さん、今日もおいしいラーメン喰ってますか~!

 退かぬ!! 媚びぬ!! 省みぬ!!

 “愛ゆえにラーメンを捨てられない男"が、またまたやって参りました。

 酷暑の日々が続いているので、さすがに熱いラーメンは食べたくない・・ということで、最近急増している「冷たい系ラーメン」でどこかないか?

 ~と検索したら、すぐ近くの店がっ!m9っ`Д´)

正月屋分店 石川屋

(福島市南町地内)

※開店当初

 それは福島市南町にある『正月屋分店 石川屋』。「冷やし支那そば」という新メニューの提供が始まっておりました。

  ←(ラーメン道126「志那そば やまき」で触れて、酷評したお店だな。)daddydaddy

 この店が南町に出店したのは2009年。その当時、食べに行って納得がいかず、再訪することはありませんでした。

 しかし17年も経って「進化」しているかもしれず、せっかく「冷やし支志那そば」という新メニューも始まったので、確認もやぶさかでない!

ということで、ラーメン道、もういっちょー!

line

 

1 正月屋分店 石川屋! Rio

ケイ子、南町の石川屋で「冷たいラーメン」を始めたみたいなんだよ。

ケイコ ああ、昔行ったよね。インスタントラーメンみたいな麺、出すとこ。

もう17年も経ってるし、上達してるかもしんないよ。「お試し」してみようよ。

 ということで、やってまいりました『石川屋』。現在は、看板も年季が入り、店の前の「大幕」も赤から白に変わっております。

正月屋分店 石川屋

(福島市南町地内)

 この日はちょっと雨模様。車が一台しか停まっておらず、店内は空いているようだ・・つか、店内が暗くて「ノレン」が出ていなければ「休みかな?」と思っただろう。

イラッシャイマセ~ お好きな場所へどうぞ♪

 店内のお客は一組だけ。雨模様とはいえ、お昼時なのにコレでダイジョブなのだろうか?

  店内の様子

メニューを見てみよう・・あ、コレか。

  お品書き

 オススメ!の赤丸が付いているのが「支那そば半熟煮玉子付き」(1,040円)・・千円超えか。(高いな)

 普通の「支那そば」と「塩そば」は890円だが、確かこの店の「麺量」は少なめだったはず。大盛り(+160円)にすると、やはり千円超えだ。

 そして、その下にあったのがコチラ・・

冷やし麺メニュー

(石川屋)

 目座す「冷やし支那そば」(※冷たいラーメン)のほかに「冷やし中華」もあった。

 いずれも1,070円と「千円超え」・・となれば「満足」ではぬるい。「超美味しい」味でなければ納得はしない。(一気にハードルが上がった)

ケイコ 私は冷やし中華にするね。

じゃ、予定通り「冷やし支那そば」で。んと・・注文は??

ケイコ コレみたいよ。

 

 えと、券売機、券売機・・アレだな。

  券売機

 券売機で、二品を購入。ケイ子が「冷やし中華を半分食べて」と言うので「大盛り」はナシにした。

コレ、お願いします。

承知しました。「冷やし支那そば」は少しお時間をいただきますね」

 さて、どんなラーメンを食べさせてくれるのかな?

line

 

2 冷やし支那そば! Rio

 僕らが座ったテーブルがコチラ。逆奥に一組だけの先客女性グループがいる。

店内の様子

(石川屋)

 壁を見上げると「神棚」が。

 いまどき、店の中に神棚を設置するのは珍しいんじゃなかろうか?(我が家にはある)

  上の方に神棚

 こちらの壁には風景画。

 どうやら、吾妻小富士と雪うさぎがモチーフのようだ。割と地味な絵である。

  吾妻の雪うさぎ

 6分も過ぎただろうか・・

お待たせしました冷やし中華です。「冷やし支那そば」はもう少しお待ちください。

 ほぅ・・どれどれ。

冷やし中華

(石川屋)

ケイコ うわッ!!

 をっと、ケイ子が嫌いなネギが大盛りになっている。「ネギ抜き」を言えばよかった(汗)

 さらに三分ほど過ぎて、僕の「冷やし支那そば」が到着。コチラだ・・

冷やし支那そば

(石川屋)

(を! 旨そうだ!)

 ラーメンをそのまま「冷や盛り」にした感じ。これこそ伝統の「冷たいラーメン」だ。

 「冷たいラーメン」の発祥は、山形の『栄屋本店』と言われるが、それが昭和25年の事。

 僕は中学校の時に、友人「キヨタカ」の家で初めて出前を取った「冷たいラーメン」を食べたことがある。昭和40年頃だろうか。その時の「冷たいラーメン」によく似ている。

  色が付いた氷玉

 見れば、中央に載っている「氷玉」はスープをそのまま凍らせたものだ。これなら味が薄まることはない。

 食べてみると、出汁が強めで美味しい。カツオブシ系の味だ。ただ、麺の方はやや茹ですぎな感じでコシが無い。

 ケイ子の冷やし中華も、大量の白髪ネギを僕の方にワープさせてから少し頂いた。

  冷やし中華

 うん・・悪くはない。だが「超美味しい」まではいかない。「フツー」だ。

 「冷やし支那そば」は氷玉の工夫、出汁の工夫は認めるが、「超」ではない。となると、「千円超」のラーメンとして「再訪」はないだろう。

 でもとりあえずは、ご馳走様でした~!

ケイ子、ネギは失敗したね。(。-_-。)

ケイコ だけど、アレを取ったらいきなり殺風景になったよね。

たしかに~! ( ̄[] ̄;)

 いや~ ラーメンってホントにいいもんですね~♪

 

/// end of the “その366「石川屋の冷やし支那そば」” ///

line

 

《追伸》

岸波この店のルーツである「正月屋」は、伊達鶏の鶏ガラ、豚骨といった動物系に、鰹節や煮干しなどの魚介系、さらに複数の野菜を合わせた上品で深みのあるスープが特徴。

 そして石川屋の現店長は、「正月屋」の一番弟子として修業していた人物とな。

 でも、自分の店を開店してからは独自の進化を目指していて、僕の感じるところ、「魚介系」の出汁を強めにして、醤油ダネはやや甘めの感じ。

 その辺は悪くないんだけど、麺はイマイチと思う。(喜多方系には勝てない)

 でも、何と言っても値段ですね。「無化調」なのでやむを得ないかもしれないけど、やはり「千円超え」ではこの先難しいんじゃなかろうか。健闘を祈ります。

 

 では、次の「新・ラーメン道2」で・・・See you again !

お店の場所

(石川屋)

eメールはこちらへ  または habane8@ybb.ne.jp まで!icon    icon
Give the author your feedback, your comments + thoughts are always greatly appreciated.

 



Copyright(C) Habane. All Rights Reserved.

   

PAGE TOP