その233
目次へ前へ次へ

 

  春宵奇談 (詩:大和伸一&葉羽)

 若い頃は
 海岸通りをバイクで謳歌したのに
 今は桜の下で
 季節の移ろいを感じている(歳だなァ)

 異常な暑さのせいか
 一週間の儚い花の命

 葉桜の提灯が寂しげに灯り
 散りそびれた花が
 夕陽に揺れる

 すると突然、
 見知らぬ男性やって来て
「貴方の車のナンバーと
 私の携帯番号が同じで感動しました」(え!)

 握手を交わし軽くハグ
 何か良いことありそうだ(ウンウン)

 けれど独りになってから
 ・・・・・
 ・・・・・
 今のはいったい何なんだ!?(笑)

Poem by 大和伸一&葉羽
 MP3 by 音楽の卵 "気まぐれカッレ”
  Site Aranged by Habane
   Photo by 大和伸一「春宵」

PAGE TOP


 

banner
Copyright(C) Habane. All Rights Reserved.