春うらら (詩:大和伸一&葉羽)
雨も上がって 絶好の花見日和 まずは安全祈願と 文知摺観音
お墓にあった 花立香炉 これは狙ったに違いない
紅屋峠から駒桜 ピンクは椿か山茶花か 至る所で桜は満開 春うらら
お昼の楽しみお弁当 塩気が濃いのはご愛嬌 里を見下ろす二人連れ 冥途の土産か桃花源
そよぐ春風 花びら舞えば 心もふわりと舞い上がる
PAGE TOP