こんにちは。気付けば人生の傍らには必ず映画があった岸波です。
"最悪"が加速するーー
これはリーアム・ニーソン主演『バッド・デイ・ドライブ』(2023年)のキャッチコピー。
今週の当番は、カリスマ彰氏です。
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バッド・デイ・ドライブ
(C)2022 STUDIOCANAL SAS - TF1 FILMS PRODUCTION SAS, ALL RIGHTS RESERVED.
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カリスマ彰 仕事が一段落して、ちょっと映画でも見てみるか?と契約しているJ:COMの「ザ・シネマ」の番組表を見てみたら、リーアム・ニーソン主演の映画を2本やっている。まあヒマつぶしには恰好の映画のようで見た。
ニコラス・ケイジ、ブルース・ウィリス、スティーヴン・セガールなんかが主演したB級映画と違って、何故かニーソンの主演映画は同じB級映画でも途中でアホらしくならずに最後まで見られるのだ。
これ、ちょっと不思議だが、ニーソンの人気の秘密か。

◆『バッド・デイ・ドライブ』(2023年 ニムロッド・アーントル監督 1時間31分)
平凡な男に訪れた”人生最悪の日”に同乗せよ。
91分ノンストップのリアルタイム・サスペンス!
カリスマ彰 まず「バッド・デイ・ドライブ」(2023年 ニムロッド・アーントル監督 1時間31分)。
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バッド・デイ・ドライブ
(C)2022 STUDIOCANAL SAS - TF1 FILMS PRODUCTION SAS, ALL RIGHTS RESERVED.
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あらすじは以下の通り(映画.comによる)。
◆『バッド・デイ・ドライブ』(2022年)のあらすじ(映画.comによる)
平凡なビジネスマンが車に爆弾を仕掛けられ、事件に巻き込まれていくさまを描くサスペンス。ドイツや韓国でもリメイクされた2015年のスペイン映画「暴走車 ランナウェイ・カー」の英語リメイク。
いつものように子どもたちを学校に送り届けるため車を走らせる金融ビジネスマンのマットのもとに「その車に爆弾を仕掛けた。降りてはいけない。通報してもいけない。これから伝える指示に従わなければ爆破する」と、謎の着信が入る。

マットはその声の主、要求、目的などがわからぬまま運転を続けるが、行く先々で同様に爆弾を仕掛けられた車が次々と爆破されていく。しかも、その被害者はいずれもマットの同僚だった。マットは警察とマスコミから容疑者として追われながら、恐怖に怯える子どもたちとともに車を走らせ続けるが……。
妻のヘザー役を「シンドラーのリスト」以来30年ぶりのニーソンとの共演となるエンベス・デイビッツが演じる。監督は「プレデターズ」のニムロッド・アーントル。 |
よくあるストーリーだ。そして意外な黒幕。
しかしリーアム・ニ-ソン(1952年6月7日北アイルランド生まれ73歳)が老け過ぎてどう見ても2人の子供の祖父という感じで父親には見えない。

急速に老け込んでる。
◆『マークスマン』(2021年 ロバート・ロレンツ監督 1時間49分)
的中率100%の男
敵は、凶悪麻薬カルテル
狙う!撃つ!!仕留める!!!
カリスマ彰 続けて見た2本目は「マークスマン」(2021年 ロバート・ロレンツ監督 1時間49分)。
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マークスマン
(C)2020 AZIL Films, LLC. All Rights Reserved.
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あらすじは以下の通り(映画.comによる)。
◆『マークスマン』(2020年)のあらすじ(映画.comによる)
元海兵隊の狙撃兵とメキシコ人少年、彼らを追う麻薬カルテルの攻防を描いたアクション映画。
かつては海兵隊の狙撃兵だったジム・ハンソンは、妻に先立たれ、いまはメキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らしていた。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手から逃れようと、国境を越えてきたメキシコ人親子の母親が追手の銃弾に倒れる。

息を引き取る直前の母親に11歳の息子ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしいと託されたジムは、仕方なくこれを引き受ける。シカゴへ向けて旅立つ2人を、アメリカに不法侵入したカルテルが執拗に追撃する。
監督はクリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」で監督デビューを果たしたロバート・ローレンツ。 |
こちらは1本目の映画の2年前の製作だが、ニーソンはまだ若々しい。
海兵隊の狙撃兵といっても、射撃がそんなに上手いわけではないし、例によって動きは緩慢だ。しかし、それがニーソンの魅力なのだ。

行き掛かりで母を殺された少年をエスコートするというどっかで見たようなストーリーだが、この頼りない老人スナイパーが主演の映画を飽きずに見てしまった。
もしかしたら自分を投影しているのかもしれないな(笑)。
/// end of the “cinemaアラカルト505「リーアム・ニーソン主演の
「バッド・デイ・ドライブ」と「マークスマン」を見た」”///

(追伸)
岸波
実に同感だ。ストーリーが陳腐でもリーアム・ニーソンの映画だったら最後まで楽しめる。
どこにでも居そうな普通の男(老人)が事件に巻き込まれて、老体にムチ打ちながら頑張る姿に、妙にリアリティを感じるんだな。
両方ともまだ観ていないが、さっそく調べてみるよ。
「先に書かれちゃった」感がするなぁ・・(笑)
では、次回の“cinemaアラカルト2”で・・・See you again !
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マークスマン
(C)2020 AZIL Films, LLC. All Rights Reserved.
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