◆　帰国後の日々／古民家貸別荘へ

8月生まれで赤道直下の熱帯暮らしが長く、夏が大好きのたいたいとぼくですが、さすがに今年の酷暑は耐え難く(年のせい？)、冷房の効いた室内で過ごすことが多くなっていました。

　それでも18，19日は恒例の一族揃っての夏合宿で去年と同じ千葉県富津市・鋸山の麓にある古民家貸別荘・ZIZEMへ。

（今回は仕事の都合で、長女の婿殿だけ不参加で、1名欠けて総勢13名でした）

　18日午後3時現地集合、流しソーメン、BBQ、花火ときて古希のお祝いのケーキ入刀。

（夫婦そろって最後の共同作業？)

　貸別荘は、築100年以上の古民家をリノベーションしたもの。

　19日は近くのロープウェイで山頂駅へ上り、鋸山から東京湾の絶景を堪能。

　その後、これも去年と同じ漁師料理・かなやで名物黄金アジフライなど漁師料理に舌鼓。

　下は、はぼくの注文したアジ、イカ、大海老のミックスフライ。

　楽しい楽しい二日間を過ごすことができました。

　孫たちもいずれあの日は楽しかったなとおもいかえしてくれたらいいなと・・・

　今週のラーメンは、花月の黄金味噌ラーメン、もやしトッピング。

　もやし多すぎてなかなか麺にたどりつけず。

　そして、夏限定の冷し中華帆夏。

夏はやっぱりこれ。

　#167送ります。

　通信の｢進退窮まった話｣おもしろかった。

　実はぼくも第二外国語フランス語をとってたのだよ。 他の授業はほとんど出てなかったけど、フランス語だけは真面目に出て一番前の席でがんばってた。

（残念ながら優はとれなかったけどね。）

　（2024.8.25up）

ああ、そう言えばそうだったか。じゃ近くにもう一人居たワケだ。僕じゃなくJUNが指されてたら、どうした？（笑）