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 #141 オスカー・ワイルドの名言

by 葉羽
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◆男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる。

◆本当に魅力的な人間には、2種類しかない。何もかも知り尽くしている人間か、まったく何も知らぬ人間かのどちらかである

◆不正よりもなお困ったものがひとつだけある。それは、手に剣を持たぬ正義だ。

◆教育は結構なものである。 しかしいつも忘れてはならない。 知る価値のあるものは、すべて教えられないものだということを。

◆人生には選ばなければならない瞬間がある。 自分自身の人生を充分に、完全に、徹底的に生きるか、社会が偽善から要求する偽の、浅薄な、堕落した人生をだらだらと続けるかの、どちらかを。

◆男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛し続けるってことよ。

◆老人はあらゆる事を信じる。 中年はあらゆる事を疑う。 青年はあらゆる事を知っている。

◆皮肉屋とは、あらゆるものの値段を知っているが、何ものの値打ちも知らない人間のことである。

 

 

 

葉羽 「オスカー・ワイルド」について

 僕は岸波通信で「幸福の王子の真実」でワイルドの事を書きましたが、彼は物事を突き詰めてしまう人間だと思います。ここで取り上げた彼の言葉にも、その傾向を感じます。でも、結局それは多くの敵を作り、生きづらくしてしまうでしょう。最後に「幸福の王子」の境地に達した時、自らの人生を深く後悔していたのではないでしょうか。


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