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by Maruyama Yoshiko / Site arranged by Habane |
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(丸山芳子)6年間に及んだ「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」が終了し、「卒業式」が執り行われました。
【2018/4/8】 卒業式 東北の震災後からライフワークとして始めた「精神の〈北〉へ」という活動の、スタートを切らせてくれたのが、福島県立博物館に実行委員会を置く、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトだ。 その後、私の活動は独立し、自力開催の苦労はあるものの、ずっと見守っていただいている。 はまなかあいづが終了ということで、昨日の「卒業式」は、関わりを持った各地の人たちが集って、初対面が多いのに同窓会みたい。 新たな繋がりを大切にして、それぞれが我が道を行く。 (※右の背景写真は西会津町大山祇神社の森林で踊るスウェーデンの舞踏家アマンダ・ビルバリさん/撮影:丸山芳子)⇒ 葉羽 綺羅星のような成果を上げた6年間に及ぶ事業は、きっと関わった人たちの心にかけがえのない思い出を残したことでしょう。
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