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その286

来年は 丙午です だから何

 高市総理の「台湾有事」発言のきっかけになったのは、野党の岡田議員の質問で結果的に「誘導尋問」に近いものだったが、岡田議員本人も、こんなオオゴトになるとは恐らく思ってなかったと思う。

 昭和のデュエットソングに、「♪飲み過ぎたのは、あなたのせいよ」という演歌があるが、忘年会で高市総理と岡田議員がカラオケすれば「♪男と女のラブゲーム」の替え歌でウケる。

 高市総理(女)「♪言い過ぎたのは、あなたのせいよ」 
 岡田議員(男)「♪弱い女の いとしさを」
 高市総理(女)「♪言い過ぎたのは、あなたのせいよ」 
 岡田議員(男)「♪可愛い、お前のつよがりを」・・・

 与党と野党で忘年会は、やらないかもしれないが、与野党、表面上は対立して「ヤッテル感」を出しても、ウラでは「国会議員」同士でつるんでる事はアルアルだ。

 国会議員の定数削減案も先送りになったが、維新も含めて与野党、安堵した人は多いと思う。

 定数削減で自分の選挙区に白羽の矢があたるとヤバイ事になる。

「台湾有事」で「定数削減」に十分な審議時間をとれず、先送りになった事は、「台湾有事」で「議員無事」だな。

 今は、本人にその気持ちがなくても、その「一言」で「セクハラ」「パワハラ」になる時代だ。

 学校のイジメ問題も、かなり前から、いじめた方にその意志がなくても、いじめられた方が「いじめ」と受け止めれば「イジメ」になるというのが文科省の見解で、軽い気持ちの「一言」が「イジメ」に認定され、発言者は「ミジメ」な思いをする事がある。

 以前にも書いたが、学校の職員会議で私が司会をし、早めに会議を終えて「会議や女性のスカートは短い方がいい」と、会議終了後、廊下でつぶやいたら、たまたま後ろにいた女性教師に聞かれ、「セクハラ」だと校長に告げ口されて、校長から「注意、指導」された事がある。

「口は災いの元」だが、総理の「一言」は重い。

 外交は「国と国とのラブゲーム」でカケヒキだ。仲直りのフリをしても、国益のために関係改善してほしい。

 14億人の中国とのビジネスチャンスを逃してはならない。

 アメリカと中国を天秤にかけ、ロシアとも上手につき合う「シタタカサ」が大事で、高市総理には「シタタカ、サナエ」になってほしい。

 高市総理が一言、中国に「アイアム、ソーリー」と謝ればいいが、このオヤジギャグは逆効果になるのか。

「メンツ 意地 プライド」も大事だが、国益の備蓄が「強く豊かな国」の基礎になる。

 相変わらず、上野公園に時々出没して水撒きアートをしているが、外国人に出会うと先ず出身国を聞く。

 中国人の場合、中国本土から来た人は「中国」、台湾から来た人は「台湾」、香港から来た人の多くが「香港」と答えるが、私にとっては中国本土も台湾も香港も「中国」で、「一つの中国」だ。

 本人の干支を描いたあとに、中国語で中国料理の餃子(ジャオズー)、小籠包(シャオロンパオ)、上海蟹(シャンハイパンシエ)、北京ダック(ベイジンカオヤ)と言いながら、その絵を描いてあげるとウケる。

 たまに中国語の発音を直されるが「アイアム、ジャパ二ーズ」と言い訳する。

「あなたは本当に日本人ですか」と聞かれる事もあるが、そんな時は、「実は宇宙人です」と返答してケムにまく。

 今年は巳年だったが後半は「クマ年」になった。来年は午年でクマからウマにバトンタッチだが、クマからウマにウマく乗り換えないと落馬するな。

「オヤジギャグ 数うちゃウケると 書き散らし 時が過ぎ去り 今年も終わる」

「来年は 丙午です だから何」

 (2025.12.20)アンブレラあつし

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