|<<INDEX | <PREV  NEXT>|
 
 

その169

人生にカンパイ
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

 前号で白内障の事を書いたが、白内障の術後、約三ヶ月経過してから新しいメガネを買った方がいいという医者の話だった。

 しかし免許更新があるので待ってられない。今のメガネでも以前よりは見えるので免許センターに行って更新してきた。

 今回は久しぶりの「ゴールド免許」だ。5年間有効なので嬉しい。しかも、毎回ウンザリする教室での講習も30分で終わった。

 最近ハッピィーなことが無かったので、久しぶりにハッピィーな気分だが一つだけ不満な事がある。

 いつもの事なのだが運転免許の写真の顔がヘンだ。

 写真ウツリが悪い。

 こんな変な顔はしていない。と毎回思うボクなのだが、写真が気に入らないからって、撮りなおしはお願いできないな。

「顔じゃないって言うけれど、やっぱ気になる、顔写真」

「無事故、無違反、運が良い」は私の座右の銘だが、年も年だし慎重運転に心がけよう。

 次回からは自動車教習所で高齢者講習が必要らしく、これで私も正真正銘の「高齢者」だ。

 最近「もみじマーク」を見ないが、今は高齢者マークは四つ葉マークが主流なのか。

「もみじ」は「枯れ葉」を連想するので「四つ葉」にしたのか。

「もみじマーク」も昭和の遺物になってしまうな。

「もみじ」は「モミ爺ー」、「四つ葉」は「よつ婆ー」で「ジーバー」だが、「雀の学校」も高齢化で「♪ジージー、バッパ、ジーバッパ」だ。

「舌切り雀」は昔話だが、高齢化で「寝たきり雀」なんて悪いブラックジョークの言葉アソビが止まらナイ、ナイ、内藤洋子だ。

 若葉マークは初心者マークだが、若葉マークと四つ葉マークが同時に貼ってある車は周りがビビるな。

 それぞれのマークを車に二つ貼って「マークⅡ」なんちゃって。

 ワクチン接種も二回終わりヒト安心なのだが、確実に体に「抗体」が出来ているという証拠は何かあるのか。

 必要に応じて「接種証明」が発行されるだろうが、それは「抗体証明」になるのか。

 二回接種したからと言って、油断せずに一歩「抗体」二歩前進の歩みで慎重に行動する必要がある。

 昔、小学校の頃、ツベルクリン反応検査というのがあった。

 たしか結核菌の抗体を調べる検査で注射を腕にして、その所が赤くなる反応がないとBCGという痛い注射を更にしなければならない。

 それが嫌で赤くならない時は、先生に隠れて友達同士で検査の直前に、腕のその場所を手で強く叩いてもらい赤くする光景が一部にあったが、今思うと恐ろしい。

 昭和って恐ろしい時代だな。

 予防接種だが、今と違って昭和の学校では集団での予防接種が数多くあった。

 学年、クラス、順番で回ってくるのだが、授業時間に回ってくると授業が潰れるので嬉しい。

 逆に休み時間に回ってくると超くやしい。損した気分になる。

 中学時代、先生の出張や休みで、先生が授業に来ないことがある。

 ある程度待っても先生が来ないと、学級委員長が職員室に行って、替りの先生に来てもらうようになるのだが、私のクラスの多くは自由時間にしたいので反対する。

 あの頃の学級委員長は苦労したな。

 しかも何かハッピィーな事があると、二階の窓から「逆さズリ」なんていう儀式もあって、K委員長がよく犠牲になっていた。

 そのK君は今はK大学の名誉教授だが、彼の御子息と3月末に偶然に上野公園で会った。

「上野公園で地面に水を撒いて絵を描いている変なオジサンがいたら、
同級生なので挨拶するように」と言われていたらしく私に声をかけたという。

 サスガ、礼儀正しい御子息で関心した。人生長生きするとイロイロあって楽しい。

「夜があける」ように、「梅雨があける」ように、「喪があける」ように、「コロナ自粛」があければ、「シャンパンをあける」楽しい日々が待っている。

 残り少ない人生に「乾杯」だが「人生に乾杯」が「人生に完敗」なんて自動変換する困った私のパソコンだ。

「♪乾杯、今、君は人生の、大きな大きな舞台に立ち」で、人生の舞台もいつの間にかファイナルステージになっているボクだが、それに気がつきもせず惰性で余生を送る日々です。

 (2021.6.19)アンブレラあつし

PAGE TOP


 

 Copyright(C) Atsushi&Habane. All Rights Reserved.
MP3「おまぬけサンタ」 by TAM Music Factory