河津桜を見に行った時に「次はいつ来るか分からない、行けるうちに行こうと、端から端まで歩きました」と記しましたが(雑感 24)、遠出ができない身となった今、先見の明があったのかと。
役職定年になった頃からコンサートには随分と行きました(雑感 18~20、他)。
髙橋真梨子はディナーショーを含めて8回(髙橋真梨子のファンというよりは、彼女の歌のファンでした)。

髙橋真梨子ディナーショーのポスター(入口にて:筆者提供)
2回行ったのは「あの素晴らしい歌をもう一度コンサート」、井上陽水、松任谷由実。
その他、沢田研二、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、ベンチャーズ、矢沢永吉、森山良子、トワ・エ・モア、チューリップ、小椋佳、アリス、伊勢正三、等々。
要は、LPレコードやCDを持っていた歌手のコンサートにはほとんど行ったということです。
行きそびれたのは2019年のザ・ブラザース・フォアの最終ツアーくらいでしょうか。

ザ・ブラザース・フォアの最終ツアー
そうです「迷ったら行く」(雑感 106)というコンセプトで、行ける時に行って、もう充分足を向けたという感じです。
井上ひさしの芝居は70くらいあり、全部観ようと思っていましたが、それは19作品で頓挫してしまいました。仕方ないですが、結構観ましたね。
井上ひさしの芝居
「会える時に会い」と題して3編書きましたが(雑感 51、304&305)、30代、40代の忙しい頃には会えなかった中学同級生とも、還暦の頃から全体同窓会やクラス会で会えましたし、大学教養の仲間とも40年ぶりに会えましたし、大病を患って以来は友人知人とは会っていませんので、今にして思えば会っておいて本当によかったです。

2017年5月、関東支部中学クラス会(筆者提供)
皆に言いたいです、思い出の上書きをありがとう、と。