アンブレラあつしさんの「風に吹かれて287」とかぶるところもありますが、同級生ですし、まあまあまあということで。
会社生活40年近くで多くの上司に仕えましたが、概ね上司には恵まれていたと言ってよいかと思います。
ただ、当然ではあるかもしれませんが、中には如何なものかと思う上司もいました。
肌の合わない上司
入社2年目に研究所に異動し、最初に付いた上司が、煮ても焼いても食えぬ、肌の合わない上司でした。
よほど会社を辞めようかと思うくらいでしたが、「石の上にも三年」と教えられた世代ですので。
ほとんどの人に嫌われていて、その上司転勤の折には有志で悪口飲み会を開いたほどです。
石の上にも三年
所長代理だった時の所長は、よく言っていました「早く(所長を)辞めさせてくれないかな」と。部下に言う言葉ではありません。
ある時会議の席で、入社2年目の若者が「〇〇事業部の方針が見えません」と言えば「そうやなあ」と。
例え心の中でそう思っても、経営会議等に出席し事業方針の議論は十分に尽くして、部下に説明しているわけで、絶対に同調してはいけません。ある意味演じることも大切です(雑感 78)。
社内会議
所長ともなれば会社状況の報告など、部下に説明することも多々ありますが、実に説明が下手で、話が分かりづらいと評判でした。
また、ある上司は2人で話している時、名前ではなく「おたく」と呼ぶのですね。心の中ではカチンと来ていました。
ねぇオタク‥「ナポレオン・ソロ」
でも、そんな上司からも学んでいたのですね。ああなってはいけないと。17年間役職が付いていましたが、それだけ長く勤められたのも反面教師のお陰だったのでしょうか。