学生の頃に読んだ堀辰雄の「風立ちぬ」で、信州に軽井沢という町があることは知っていましたが、信州には行ったことがなく、どこにあるのかは知りませんでした。
1977(昭和52)年に入社し、最初の赴任地が長野県上田市でしたが、上田市という地名は初めて知りましたし、人口10万ちょっとの地方都市、不安を抱えながら着任しました。
上田市
その時に軽井沢はここかと知り、上田には西武デパートがあり(今はありません)満更田舎でもないかと、妙にホッとした記憶があります。
そして最近思いました。一番多く訪れている観光地は軽井沢かと。
初めて軽井沢に行ったのは入社した年の6月で、当時付き合っていた東京の彼女とサイクリングやボート漕ぎを楽しみました。
軽井沢タリアセン
次はその年の夏のバーベキューです。バーベキューで使う金属製の串を調達するために、当時流行っていた炉端焼きでやたら串ものを注文し、結構な数の串をパクリました。
懺悔の、というよりは若気の至り、ですね。炉端焼き屋さん、ありがとうございました。
昭和52年8月、軽井沢でバーベキュー(筆者提供)
入社3年目からはゴルフを始め、72ゴルフ場など軽井沢にはよく行きました。今は11月一杯プレーできますが、40年前は11月上旬でクローズでした。
11月になると料金は安くなり、晴れていればお得感ありですが、雨などに遭えば悲惨です。
軽井沢72ゴルフ場
ある時は朝から雨模様で寒く、午前ハーフで上がり、風呂で暖まり、鍋焼きうどんの美味しかったこと。
ゴルフができなかった分は、帰ってから先輩宅で麻雀。ただでは死にません。
次回に続く。