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◆上司として心がける7つ
①部下を役職で呼ばない
②実績を作る「現場」に敬意を持つ
③こまめに現場に足を運び部下と目線を揃える
④小さな失敗を恐れず挑戦させる
⑤仕事の「ゴール」聞いてキャリア形成をイメージさせる
⑥上手な叱り方を実践する
⑦フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを大事する
◆新入社員を怒られないままでいれば、彼らが上司になったとき、彼らもまた怒れなくなります。怒り方は、次にすべき行動が把握・理解できるような起こり方をするのです。
◆仕事の本質に全く関係ないと思っているので、役職をつけて呼ぶことはしません。 |