◆危機を分析すると「危」はあぶない「機」はチャンスということ。「危機」は絶好のチャンスでもある。
◆大事は軽く小事は重く
大事は誰もが真剣に取り組むが、力が入り過ぎうまくいかないことがある。肩の力を抜いて自然体で対処すればよい。逆に小事はつまらないことを考えおろそかにする。それが大事に響いてくる。
◆経営への取り組み方・・・展望は遠く、視野は広く、考えは深く。
◆国を郷里を家族を会社を同僚をお客を、そして何より自分の仕事を愛する。そうすると、どんどん向上心が生まれ新たな創造が生まれてくる。
◆わからない、できないと言わない企業風土を目指そう。
◆「負けるな」とは、人と争って負けるなという意味ではなく、寒いな、眠いな、学校に行きたくないな、・・・・・・な。そういう自分に負けていけないこと。 |