教室には子供たちの声が 今にも聞こえてきそうなくらい 「もの」や「こと」が残されている
償いきれない 時間は あれからも 確実に流れている 原子炉の吐く息を窓から見ていた 「子供たち」にどう声をかけろというのか
水のない水槽 深い友情
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