|
そして、ボス。
送迎のために遅れる、面談のために抜ける、はもちろん、
学校に行く前に、ちょっと休憩したいと言う長男を
職場に連れて行っても、受け入れて頂きました。
私が長男に怒っていて、どうにもならない時は、
ボスが私の代わりに、長男を学校まで連れていってくれました。
完全に親戚のおじさん状態でした。
そして、何よりもありがたかったのが、
長男にお説教してくれたこと。
教育の現場では、子供に対して、きついことは言わない、
子供が傷つくようなことは言わない風潮ですが、
かといって家でいくら言ったところで、
所詮は親の言うこと。
子供には絶対響かない社会の現実を、
真っ正面から、長男に伝えてくれました。
本当にありがたかった。
嬉しかった。助けられました。

私一人で頑張れなくて、あちこちに助けを求め、
それぞれの人がそれぞれの立場で助けてくれたけど、
どうにもならない。
やれることを全部やり尽くして、五里霧中で、
前にも後ろにも、右にも左にも進めなくて、
立ち止まってしまった、そんな時に、掩護射撃してくれた感じでした。
ありがとうございました。
本当に、倒れそうになりながら、
多方面から支えてもらって、やっと立ってる。
諦めそうになりながら、支えてもらってる私が
諦めるわけにはいかないと、踏みとどまってたような。
やり尽くした後は、もうできることがなくて、
どういう結果になるか、見届けることしかできなかった。
 |
| 卒業式も終わり、高校近くのお寺にて |
長男は、無事に高校卒業しました。
卒業式は出られました。
大学は不合格でした。
ほっとしたような、気が抜けたような、がっかりしたような、
残念な気持ちもあるまま、今に至ってます。
ようやく、長男のあれこれについても
言語化できて、一区切りつけました。
まだ自分が茫然としたままではありますが、
公園の木々もどんどん芽吹いて、新緑の葉っぱがさわさわして、
よく頑張った、と言ってくれてる気がする。
葉羽さま、遅くなりましたが、
改めてメッセージありがとうございました。
私の気持ちを文章にして整理する場所を作ってくれて、
ありがとうございました。
もう少し、親の役目があり、試行錯誤は続きますが、
良い方に向かうといいな、と思っております。
(配信:2026.5.7 ちぃな) To be continued⇒
|