|
|
|
|
||||||||||||
|
|
まずはあんみつで腹ごしらえ。
栗2個と白玉2個を交換してスペシャリテ作成。
さて、氷河期展です。 もらったチケットは1枚なので、当日券をその場で購入。 最近はQRコードなので、当日券買ってもピラっとこれなのね!Σ( ̄□ ̄;) 招待券と当日券、落差がすごくないかΣ( ̄□ ̄;) さてさて、館内は骨格標本と再現した動物たち。
氷河期の動物たちは、やはりとんでもなく大きいですね。 目玉は、クロマニヨン(右)とネアンデルタール(左)の頭骨標本と全身の復元模型。
ネアンデルタールは体毛が濃く、色素が薄め。 ですが、氷河期に適応しきれなかったようです。 石器時代の石器たち、専門家(チャン)の話を聞きつつ。 しかし、よくこれだけ接合したよな、と夫婦で感心する。 一部しかくっついてない面もあり、本当にこう付いてたか分かんないよね、と言いつつ、これだけくっつけたから、どうやって石器作ってたかが分かるんだよなー、と改めて考古学という分野の気の遠くなるような作業とそれをやってきた人たちを尊敬します。 常設展の江戸時代の女性のミイラにも会いに行く。 マンモスやら恐竜やらの氷河期が終わり、次の氷河期までの間の間氷期の現代。 気の遠くなるような長い時間の中の一瞬で、我ながら何やかんやと大騒ぎしてることよ。と思います。 (配信:2025.9.18
|
| Copyright(C) Chiina&Habane. All Rights Reserved. |