私は外食するときは、まずそのあたりにラーメンの旨い店はないか調べる。ラーメン研究はライフワークでもあるのでまあこれは仕方がない。
良いラーメン店が無ければ、次に寿司。これで外食の70%。両方なければまあ洋食ということになるかな。ということで、最近(9月の前半)でラーメン以外で外食した中で、旨かったものを集めた。
まず錦糸町パルコ1階の「すみだフードホール」の「 レストラン カタヤマ 錦糸町グリル」。店内の様子は上掲写真。本店は東向島。

駄敏丁(だびんちょう:柔らかくするための牛の筋などの掃除法で特許保有)ステーキ150gのAセット(ライスと味噌汁)。税込み1628円。
確かに柔らかいし、肉の旨味もまずまず。コスパ最高!
高田馬場・さかえ通り商店街に2026年4月2日にオープンした大衆居酒場「酒飲んで飯食って 蛙の介(かえるのすけ)」(通称「蛙の介」。
横浜の野毛に2017 年に誕生し現在7店舗)の肉豆腐198円(税込み、以下すべて税込み価格)。
焼き鶏(皮、ぼんじり、もも)は1本143円。皿の文句が笑える。

のすけ漬け(大根の酢漬け)は意外に「高価格」で319円。

ビール中瓶616円。ホッピーセット528円。「まずまず」の上を行く旨さ。私の大嫌いな席料や突き出しが無くて、今後通いそう。
大手町の「寿司屋の勘八 旬 丸の内店」のコース(6600円のコースだと思うがゴチなので分からない)の締めの握り。
料理、寿司ともに文句なしなのだが、何よりビール(スーパードライの中瓶)の後に注文したこの新潟県佐渡市にある尾畑酒造の「真野鶴(まのつる)」辛口純米原酒の冷おろしというのがとんでもなく旨いのだ。

フルーティなのだが辛口で食中酒にピッタリでクイクイいってしまう。
最後に、これは外食ではなくて中食(なかしょく。自炊の「内食」ではなく完成品を買って帰って食べる)だが、オマケに激安の一食を紹介。
スーパーの西友を米ファンドコールバーグ・クラビス・ロバーツとウォルマートから3800億円で買収した福岡のTRIAL(トライアル)が注目されているが、その話題の目玉商品ロースかつ重299円(税込み)を自宅近くの西友で見つけて買ってみた。
調理は同店内で行っている。50個ほど山積みになっていた。
うーん、ちょっと微妙で豚肉の旨味をあまり感じなかったし味付けが私にはちょっと甘い。漬物、紅ショウガ、福神漬けなどはなし。
まあ299円じゃ文句も出ない。ワンコイン弁当も真っ青のトンデモ弁当だ。なおカロリー表示は723カロリーと表示されている。
(2026.9.18「岸波通信」配信 by
三浦彰 &葉羽 )
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