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藤井聡太六冠(名人、竜王、王将、王位、棋聖、棋王)が、3月8、9日の王将戦第5局3月19日、20日の同第6局、3月25、26日の同第7局において挑戦者の永瀬拓矢九段に3連勝して、4勝3敗で王将位を防衛した。藤井聡太はこれで王将位5連覇。

 一方、3月15日の棋王戦第4局、3月29日の同第5局において挑戦者の増田康宏八段に連勝して、3勝2敗で棋王位を防衛した。これで棋王位は4連覇。

 下掲写真はこの棋王戦第5局局後撮影。ホッとした表情が印象的だ。

 下は元奨励会員アユムの将棋実況から。なお3月8日のNHK杯決勝は放映日であって実際の対局はそれ以前である。

 

 いずれもカド番の立たされてからの3連勝、2連勝だった。藤井聡太はこの5連勝で今年度のすべての対戦を終了、有終の美を飾った。

 3月は2連敗後の5連勝だった。いやあ、藤井聡太応援団としては欣喜雀躍!!!天にも昇る気分である。

 3月第1週までの不調が嘘のような3月第2週からの復調だった。5連勝はほぼ完勝だった。あの不調は一体何だったのだろうか。

 前言(「藤井聡太の一強時代は終わった!」)は撤回したい。

 4月8日には名人戦(挑戦者は37歳の糸谷哲郎八段)が始まる。この調子なら藤井聡太の防衛は確実だろう。と思うが(笑)。

(20260.4.3「岸波通信」配信 by 三浦彰 &葉羽

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