生命満ちる朝(いのちみちるあした) (詩:葉羽)
ふるさと福島の山は美しい
鳥が鳴き 風が渡り
透き通った陽光(ひかり)が燦々と降り注ぐ
山を愛する男たちがいる・・・
森を守る女たちがいる・・・
情熱を注ぎ
時には、その命さえかけて・・・
だが、彼らの眼差しはいつも優しい
子供をいとおしむように・・・
花を愛でるように・・・
静かに時はめぐり
今年もまた芽吹き出す季節がやってきた
好山園山荘の“四季彩々”
山を愛する男たちがいる・・・
森を守る女たちがいる・・・
←左の流れる画像は、クリックすると別窓で拡大します。 |