やや旧聞になりますが、4月の始めにカリスマ彰が福島にやって来ました。
当初予定していた実家の墓参りの日が大雨でドタキャンになったので、日を改め時期遅れのお盆というワケです。
その後、落ち合ったのはいつものコートダジュール。
いつものステージルーム
急な招集であったため、参加者は彰と僕、アンブレラとケメさんの同級生四人。
さっそく、男子三人の記念ショット。(ケメさん撮影)
三人が揃った写真は珍しいので、この後、パートⅡに突入したアンブレラあつしの『天衣夢縫/迷作コメント集』の新たな背景画像に採用することに。
いやぁ、この日は昔話で盛り上がり、彰のカラオケも絶好調。

この歌、何だっけ・・「あなたとこんなふうに会ってるからなのね」?
そっか、石川ひとみの『まちぶせ』か。こんな大口あけて唄う歌だっけ(笑)
一方のアンブレラ・・「さみしさも悲しさも幾たびか出会うだろう」?

こちらは森田健作の『さらば涙と言おう』だ。
その後、僕の「さだまさし」やケメさんの現代曲が入るのがいつものパターン。
で、この日は、アンブレラが何やら「お道具」を持って来た。
帽子を被って、いつもの「上野出張スタイル」だ。
これは、最近会得した「逆さ絵」「逆さ文字」。驚くべきスピードで逆さまに文字や絵を描いていく。

そして、ダジャレやインチキ話でオチを付けるパターンだ。

で、(写真は撮り損ねたが)次に書いたのが「愛・夢・命」の三文字。
これを「大切な順番に並べろ」というのが本日の「お題」。
「命」が最も大事というのは衆目の一致するところ。「早乙女愛、僕は君のためなら死ねる!」と言う岩清水博は例外なのだ。
愛・夢・命
次の「愛」と「夢」が難問だ。ここで二人は考えた末に「愛」と答える。
「じゃ、キシナミは?」
「あのなぁ、俺たちの付き合いどんだけだと思ってるんだよ。このネタ聞くのって10回目だぞ!」(笑)
そう・・アンブレラの正解は「夢」!
愛が無くても生きられるが、夢を失くした人間は心が死んでいるも同じと言うワケだ。(これも上野での定番ネタ)
さて、楽しい時は瞬く間に過ぎ、夏のお盆での再会を期して散開となりました。
(ちゃんちゃん!)
(ToT) (ToT) (ToT) (ToT) (ToT)

<<THE END>>
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