その292
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  23年の軌跡 (詩:葉羽)

 いつの間にか梅雨空が明けて
 強い日差しが降り注ぐ
 ふと見上げた空の青さに
「通信」の仲間たちの笑顔が浮かぶ

 キーボードを叩きながら
 23年の歳月に思いを馳せる
 一人また一人と旅立っていった仲間たち
 だけど一緒に紡いだ言葉たちは
 今も色褪せずにここにある

 季節の移ろいは優しくて残酷
 出会いと別れを繰り返しながら
 僕らはここまで歩いてきた
 旅立った君たちの分までここを守り続けよう
 それが僕にできる唯一の事だから

 巡る季節は君たちの手紙のようで
「元気にやってるか」と問いかけて来る
 寂しくないと言えば嘘になるけれど
 君たちと出会えた奇跡が
 今も僕の心を温めている

 ありがとう 僕の大切な仲間たち

Poem by 葉羽
 MP3 by 甘茶の音楽工房 "2月の雨"
  Site Aranged by Habane
   Photo AI生成 ”季節の追憶”

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