その124
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  ~カフェYAMATOの四季~
  うつろひ~初夏の兆し (詩:大和伸一&葉羽)

 cafe周り…
 コロナ騒動が始まって以来
 営業日も休日もあまり変わりなし

 静かな連休明け…
 鶯の囀りもいつしか消えて行き
 聞こえ始める蛙の鳴き声

 気が付けば
 春の淡い緑は夏の色に変わっていました 

 さあ
 喉が渇いてきた…

 今夜も焚火の炎見ながら
 一人きりでビールの宴

 まずは有り余る体力で…もとい!
 残り少ない体力で(笑)
 薪割りに勤しもう

Poem by 大和伸一&葉羽
 MP3 by 音楽の卵 “星屑は流水のように”
  Site Aranged by Habane
   Photo by 大和伸一”木漏れ日”

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