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#326 高湯温泉①

セブンイレブン50周年で、17年ぶりでオーナー懇親会あったのよ。セブンイレブンジャパンの社長と並んで写真撮ってきたんだけど・・ いや~、みんなに社長より貫禄あるとか言われちゃって(腹な)、まいっちゃったな~(この腹には)

 ってなわけで、『高湯温泉』 どーぞー。(σ´∀`)σ

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 孫のハワイのおみやげのぐでたまと、
 奥さんの台湾みやげの白菜みたいな石。

 

 でもってワシ、高湯温泉に行ってきましたけども何か?
 そんなことはどうでもよくて。

 さてさて、恐らく7,8年ぶり?
 たぶん10年は経ってないと思うんだが、
 あの、I君伝説の伝説のI君(変な言い方)とね、
 ひっさびさに連絡とれたので、
 高湯温泉に行ってきたのですよ。

 いや~楽しかった! ٩(ˊᗜˋ*)و

 17時に仕事が終わるというので、仕事場に迎えに行く。

「よ~久しぶり!いや~老けたね~お互い」

(I君)「ほんとっすねー、しかもほら(腹をなでながら)こんなに太りました」

「それもお互いだね~・・」

 車に乗せて、高湯温泉に向かう。すると道路わきに雪が。

「うわ~やっぱ雪あるね~。須賀川はほぼ関東じゃん。
 雪無いから」

「まじっすか、ま、ここいらほぼ米沢っすから」

そんなにー!ヾ( ̄0 ̄; )ノ

「いやいや、奥さんの車(フォレスター)に乗ってきて
 良かったよ。ワシの、キャンバスだから」

「なにかわいいの乗ってんすかー!」

かわいいから乗ってんだよ! m9っ`Д´)

「何言ってんすか、おじいちゃんなのに」

「おじいちゃんゆーな!あ、孫いたわ。 (^▽^;)
 たしかに、駐車場で、従業員の中で一番ちっさいな・・」

「オーナーの威厳とか」

「ないわ~」(´・ω・`) ショボーン

「あ、歌でも聞く?・・どしよかな・・
 すだまさきにするか。『虹』とかいいよね~」

「・・・・」

「・・さだまさしじゃないよ」

「わかってますよ!」

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 宿についてフロントでチェックイン。

「え~、貸切風呂が今ならあいておりますが・・」

「え!・・どうする?」(一応聞く)

「いや~・・任せます」(困惑顔)

「えっと、結構です」(そりゃあね)

「お部屋からでも、いつでも電話いただければ・・」

「だいじょぶです」

(おっさんずラブ疑惑?) (。´-ω・)ン?

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 部家で浴衣に着替えてさっそくお風呂。
 もう自慢の大露天風呂は女性専用の時間帯なので
 内風呂のみだ。

 貸切風呂にすれば良かったか?
 ・・・いや、ないな。(ヾノ・ω・`)ナイナイ

「寒いから早く入ってあったまろうね」

「そうっすね」

 脱衣所で浴衣を脱いで、風呂の扉を開けて・・

 さっむーっ! (((=ω=)))ブルブル

 ガスがこもらないように窓半開き。

 よ~くあったまって、部屋に戻るともうご飯の時間。

 さて、どんなご馳走が待っているのか・・?

今回は長いので後編に続く⇒ どーぞー。(σ´∀`)σ

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