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| ◆ 駐在員生活の思い出/いかりや長介来たる!
大使館員、JICA職員も同様で、ほぼ毎月開催されるゴルフコンペや日本人学校の行事でしょっちゅう顔を合わせていた。 当時の駐ケニア特命全権大使は佐藤ギン子氏。
前職は労働省婦人局長で1991年から1995年までケニア大使を務めたのち証券取引等監視委員会委員長、女性労働協会会長など歴任し、著書に「私のアフリカ大陸発見 女性大使の見聞録」がある。
日本人学校(当時は小1から中3まで全校で生徒数70名ほど)の行事があると家族以外の日本人(単身者、独身者や子供のいない夫婦など)も大勢集まってきてお祭りのよう。 学習発表会、英語劇、運動会、ドッジボール、サッカー大会、現地キリマニ小学校との交流会等々学校行事の他、日本人会のバザーや古本市、日本食材の販売なども開催されていた。
特に運動会となると父兄以外の同僚・友人たちなども押しかけてきてこっそり酒盛りを始めたりしてもう大騒ぎ。
ぼくも運動会はかけっこ、玉入れ、綱引きの他、借り物競争や騎馬戦などにも参加して子どもたちから喝采を浴びた。
ドッジボール、サッカー大会でもけっこう活躍した記憶がある・・・
2度目のケニア駐在時(単身赴任)にも、日本人会の役員をしていたこともあり、子供たちがいなくても運動会の手伝いに出かけた。 もちつき大会や・・
孤児たちとクリスマスパーティーも。
2001年6月の運動会前日、日本人学校で運動会の打ち合わせをしていると、「いかりや長介がテレビ番組のロケでナイロビに来ていて、日本人学校の運動会を取材したいと申し入れがあった」と。 それは面白いと思ったのだけど、同席していた領事が「そんな番組に出るなどとんでもない」と即断でことわってしまった・・・
2001年当時は日本人学校も全校生徒40人ほどで寂しくなっていたので、いかりや長介が来ていたらほんとに盛り上がっただろうになあ・・・
いかりやのアフリカ通は芸能界でも評判で、彼をレポーターとしたアフリカ紀行番組(特にケニア方面)もフジテレビ系などでたびたび放送されている。 1973年にプライベートで初めて海外旅行へ行けることになった時、「あえて一般の人が行かない場所」に行ってみたいという理由でアフリカへ行ったのが最初で、その後ほぼ毎年アフリカを訪れることが習慣となり現地の人々とも積極的に交流を結んでいた。訪問回数は生涯で29回に及んだという。
ドリフ映画と同時上映が多かった「男はつらいよ」シリーズの渥美清も大のアフリカ好きで、松竹の撮影所で会うとアフリカの話をしたという。 #206送ります。 あけましておめでとう。 今年も楽しく元気でがんばろう!
(2026.1.11up)
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