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| ◆ 帰国後の日々/夫婦で誕生日 8月3日、たいたいと一緒に60代最後の誕生日を迎えました。 中1で同じクラスになった時、誕生日が同じと知って以来50数年一緒に祝ってきましたが、今年は37度の猛暑の中、北浦和の埼玉県立近代美術館へ出かけ近くの仁木屋で昼食。 去年の今頃はカンボジアでコロナに感染し、帰国休暇出発前のPCR検査で陽性反応が出て、その後2週間の隔離生活を余儀なくされていたので、日本でたいたいと誕生日を祝える幸せを改めて感じていました。 北浦和公園の園内にある埼玉県立近代美術館。 館舎は黒川紀章設計。 多くが埼玉県内ゆかりの美術家の作品で占められるがモネ、ルノワール、シャガール、ピカソなどの作品も所蔵している。 二木屋の家屋は国登録有形文化財に登録されていて、北浦和公園の裏口に位置している。(※右の背景画像も「二木屋」)⇒ 箸付(南京素麵、順才、白和合)と前菜(白桃すりながし、つる紫、とんぶり等) 造里(鮪、真鯛、勘八) 強肴(鹿児島のざき牛素焼きステーキ) のざき牛のひつまぶし 6月にオープンした田中そば店/上尾 田中そば店の中華そばは、喜多方らーめんをイメージした田舎のらーめんをテーマにしているとか。 醤油ダレではなく塩ダレで、スープの絡みがいまいちで、あまり喜多方らーめんという感じではなかったかな。 暑い日が続きますね。 11日から20日まで10連休。台風が来るようだけどあちこち出かけて行く予定。 (8月は孫たちと遊ぶので、福島へ行くのは9月になるかな。) (2023.8.13up) ああ、それでいいんじゃないか。この台風の中出かけるとは・・そっか、連休取っちゃったから、行くしか無いんだな(笑) しかし「喜多方らーめんをイメージした田舎のらーめん」てのはリスペクトの無い言い方だな。むしろ迷走して不味くなっているのが東京のラーメンだと思うが。ここの店主は喜多方の塩ラーメン名店「喜一」や「うえんで」の芸術的な美しさを知らないんじゃないか。やっぱり人間とラーメンは”見た目が大事”でしょう(大笑) |
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