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クマちゃん
会員の皆様
さだ研事務局長の熊耳です。
「数年に一度」の寒波がたびたび襲来している今日この頃、皆様お体の調子はいかがでしょうか?
さて、過日開催された新年会の報告をせねばと思いながら、日々の業務に追われているうちに、あっという間に2月になってしましました。
そこで、これではいけないと思い、薄れゆく記憶をたどながら、すこぶる簡単ではありますが、当日の様子をまとめてみましたので、以下のとおり報告させていただきます。
大変遅くなって誠にすみませんでした。
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雪景色
(福島市内) |
1月19日(金)に、県庁さだ研(兼まっさん会)の新年会を開催しましたので、御報告いたします。
今回の参加者は、岸波顧問と小柴会長、東京から駆けつけてくれた鈴木さん、私(熊耳)に加え、 顧問のお声かけにより、「歌姫」ことリサリサさん、顧問と小学校から同級生のモリキさんにもご参加いただき、計6名での楽しい会となりました。
(顧問の中学時代の同級生は、今でも定期的に同級会を開催しているとか。きっと「木根川橋」のノリなんでしょうね。)
さて、今回の会の特色としては、何と言ってもカラオケタイムが“まっさん縛り”ではなく、皆さんそれぞれに好きな歌を歌ったことです。
前半は、小柴会長の「案山子」に始まり、「秋桜」、「無縁坂」、「天までとどけ」、「関白宣言」、「勧酒」、「奇跡」など、まっさんの名曲の数々が歌われましたが…、
「今日はまっさんに限らず、歌いたい歌を歌おう」
~との顧問の一声から、流れが大きく変わりまして、小柴会長はかぐや姫の「妹」を(実際の妹さんの結婚式では、加山雄三さんの「僕の妹に」を歌われ、二番からは涙で歌えなかったそうです。)。
岸波顧問とモリキさんは「コクコリコ坂」の素敵なテーマ曲を。
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コクリコ坂から
(C)スタジオジブリ |
そして、リサリサさんの、えーと、ちょっと曲名が出てこないのですが(汗)、さすが「歌姫」!、素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
岸波顧問の「若い広場」も、フルで聴かせていただき、とても心が温まりました。
鈴木さんは「雨のち晴レルヤ」を。ゆずの歌声もぴったりですね。以前から鈴木さんを知るモリキさんも、その成長ぶりにご納得の様子でした。
私は、まっさんと同世代の歌で、「いちご白書をもう一度」や「心の旅」などを。
今回、“まっさん縛り”が解除され、それぞれの持ち歌が幅広く歌われたことにより、「さだ研」の新たな可能性を感じる会となりました。
顧問の人脈により、ネットワークもさらに広がりを見せそうです。
ますますパワーアップしていく「さだ研」。今回ご参加できなかった皆様、次回ご一緒できることを楽しみにしています。
まっさん命の小柴
熊耳事務局長 様
(cc 会員の皆様)
「新年会」の報告ありがとうございました。
リサリサさんが歌ったのは、日本レコード大賞受賞曲 ちあきなおみの「喝采」(♪♪いつものように幕が開き…)です。
ちあきなおみ
NHK朝の連続ドラマの主題歌の「雨のち晴レルヤ」と「若い広場」もよかったです。
次回以降、最近参加がご無沙汰になっている会員の皆様方の参加をお待ちしております。
会長 小柴
葉羽 関係者の皆様、お疲れさまでした。
なにはともあれ、東京に転職した鈴木君が元気いっぱいだったのでよかったです。
しかも、弁理士である鈴木君のカウンターパートになる特許庁の窓口は、どうやらモリキさんの娘さんらしいと分かって二度びっくり。