アモール Poem by Fujiko
そんなに見つめないで まっすぐな視線に 思わず目を伏せる
頬が熱い・・・
アモールの矢に触れたら 逃れられない
空っぽだったハートに 愛が溢れる・・・ もう・・今は貴方しか見えない
どこにも行かない いつまでもここにいて
絡まる視線・・・ 燦めく瞳は二人だけのもの・・・